|
|
1 画面上で考えたり、配色のバランスを考えたり、自分で作ったテキスタイルパターンをアパレルデザインに組み合わせて確かめたりする。
|
|
|
2 どんな服が似合うかCG(コンピュータグラフィックス)を活用して客観的に判断する。
|
|
|
3 パリやミラノで発表されたファッションと学生の顔をパソコンで合成。
|
|
|
4 そのCGを他の学生に評価してもらい、似合う服・似合わない服の共通基準を探る。
|
|
|
5 基準が正しいか、再度似合う服と似合わない服の合成CGを制作・評価して確認する。最終的には評価した側の生活環境や文化的背景も探る。
|