2027年度 |
学校法人 昭和医科大学 昭和医科大学附属横浜看護専門学校2027年4月新設予定(認可申請中) |
| 定員 | 80名(予定) |
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| 学費 (初年度納入金) |
2027年度納入金(予定)50万円:入学金10万円、授業料30万円、実習費等10万円、合計50万円(2027年4月新設予定(認可申請中)のため、掲載内容を変更する場合もあります) |

2027年4月、横浜に「昭和医科大学附属横浜看護専門学校」を開校予定!(認可手続中)
本校は、質の高い看護教育を提供する医系総合大学附属の専門学校として2027年4月に開校予定。昭和医科大学の教育の伝統、建学の精神「至誠一貫」のもと、医科大学および大学附属病院との連携が特長です。
基礎看護学実習室
3年間の学びの舞台となるのは、横浜市緑区の緑豊かな落ち着いた環境で保健医療学部の学生が学んでいた校舎です。近くには、臨地実習先となる昭和医科大学横浜市北部病院などがあります。明るく開放的な校舎内には講義室をはじめ、充分な数のベッドが準備された基礎看護学実習室、実際の病室を模した造りの成人・老年看護学実習室、心音や呼吸音を観察できる乳児人形がある母性・小児看護学実習室、在宅看護をリアルに学べる実習室など、あらゆる看護学を実践的に学べる設備を備えた実習室を完備。同じ目標をもつ仲間と切磋琢磨し、充実したキャンパスライフを送りながら、看護師への第一歩を踏み出せる理想的な環境が整備されています。

質の高いカリキュラムで学ぶ
本校は昭和医科大学附属の2校目の専門学校として、横浜に新しく設立される看護専門学校です。まったく新しい専門学校ですが、その特長は、同じく約60年にわたる看護師育成に実績のある、姉妹校の昭和医科大学附属看護専門学校(所在地:東京都品川区旗の台)にて実践されている「指導担任制」を展開し、1学年80名・1クラス40名(予定)の少人数制で、臨床経験豊富な教員が学生一人ひとりに寄り添い、3年間の学修から国家試験合格までを、誰も取り残さない丁寧な指導でサポートしていきます。

昭和医科大学病院
本校が力を入れている「チーム医療教育」は、学校の教育だけで完結するものではありません。附属病院での臨地実習を通して実践力・応用力を身につけ、さらに多職種と連携してスキルアップを重ねることで、よりよいチーム医療を体現します。本校の最大の魅力はそれぞれ使命の異なる8つの附属病院を有し、その附属病院で臨地実習ができることです。そして、卒業生の多くが大学附属病院へ就職しています。中でも本校の学生は臨地実習を通して、活躍する先輩看護師や病棟の雰囲気を感じ取り、慣れ親しむことができた希望する附属病院で看護師としてのキャリアを始められる安心感は、大学附属の本校ならではのメリットといえます。
| 所在地 | 〒226-8555 神奈川県横浜市緑区十日市場町1865 |
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| お問い合わせ先 | 〒142-8555 東京都品川区旗の台1-5-8 昭和医科大学附属横浜看護専門学校準備室 TEL:03-3784-8855 ※お問い合わせは、下記E-Mailでお願いします |
| 設置予定地 | 〒226-8555 神奈川県横浜市緑区十日市場町1865 |
| kansenkoho@ofc.showa-u.ac.jp | |
| アクセス |
●長津田駅(東急田園都市線・JR横浜線)より、スクールバス運行 ●青葉台駅(東急田園都市線)より「若葉台中央行き」バスにて「中山谷(なかざんや)」停留所下車徒歩5分 ●十日市場駅(JR横浜線)より「若葉台中央行き」バスにて「中山谷(なかざんや)」停留所下車徒歩5分 |