資格取得
学年別の個別指導で看護師国家試験の全員合格を目指す
看護師国家試験は毎年2月中旬に実施されます。本校の学生は講義・演習と実習を1年次からバランスよく学び、3年間を通じて看護師に必要な専門知識やスキルを修得。3年次2月の国家試験直前まで模擬試験や直前講座などで本番に備え、全員合格を目指します。昭和医科大学附属横浜看護専門学校は新しい学校ですが、姉妹校の昭和医科大学看護専門学校の国家試験教育・指導体制を継続し、学生一人ひとりを強力にバックアップしていきます。【参考:姉妹校昭和医科大学附属看護専門学校の看護師国家試験合格率(2024年3月卒業生実績)】合格率97.2%(合格者139名/受験者143名)。
主な目標資格
【受験資格が得られる資格】
看護師<国>
就職支援
看護の実践を学んだ附属病院に就職
本校の魅力は、実習先でもある昭和医科大学の附属病院(昭和医科大学病院、昭和医科大学病院附属東病院、昭和医科大学藤が丘病院、昭和医科大学横浜市北部病院、昭和医科大学江東豊洲病院など)に多くの卒業生が就職をしていることです。「大学附属」の強みを活かし、就職に関する充実した情報提供や学内説明会などを積極的に行うとともに、教員が学生一人ひとりのキャリアプランに寄り添い、希望に沿った就職に繋がる環境があります。始まりの時は不安が一杯です。看護師としてのキャリアを、実習指導をしてくれた先輩のもとで、同じ目標に向かって学んだ仲間と一緒にスタートできる安心感は、本学の大きなメリットです。