資格取得
デジタルメディア学部は情報系の様々な資格取得、総合心理学部は認定心理士・公認心理師・臨床心理士をめざせる
デジタルメディア学部では、授業で学んだ知識やスキルを活かして、情報系・クリエイション系の様々な資格取得をめざすことができます。総合心理学部では、認定心理士が取得可能。申請に必要な科目のうち6割は必修科目で構成されており、無理なく取得をめざすことができるカリキュラムです。また、国家資格である公認心理師は、本学のカリキュラムを修了後、大学院へ進学することでめざすことができます。
主な目標資格
【デジタルメディア学科】
基本情報技術者試験<国>、CGクリエイター検定、マルチメディア検定、CGエンジニア検定、ITパスポート試験<国> など
【総合心理学科】
認定心理士、公認心理師<国>(大学院修了または実務経験2年以上が必要)、臨床心理士(大学院修了が必要)
就職支援
専門性を活かしたキャリアアップや他業種へのキャリアチェンジも可能
通信教育課程の学びを通じて、新卒での就職に加えて、キャリアアップや新しい分野への挑戦を後押しする知識・技術・経験を得ることができます。デジタルメディア学部では、ゲーム・音楽・CG・画像認識などの各分野のスペシャリストはもちろん、IT部門のシステムエンジニア・プログラマー・管理者や、企画・広報部門のマーケター・ITコンサルタントなど、汎用的な職種を幅広くめざすことができます。総合心理学部では、心理学の基礎に加え、幅広い専門領域からそれぞれの専門性を深めることで、医療・教育機関、企業や対人関係など多様な場面で活躍できるスキルを修得できます。