仕事を離れ、結構な頻度で通う武蔵野キャンパスでの対面授業は、新鮮な気持ちになることができ、とても快適です。通学の電車では、テキストを開いて時間を有効活用します!
図工では光にかざすと色や模様が変化する「光の箱」を制作
年齢、性別、職業などを越えて学べる環境が魅力!
試行錯誤しながら「より良い指導法」を探る日々です
先生方の工夫を凝らした授業とダンスの仕事を両立させながら、自ら学ぶことの楽しさ、視野が広がることの喜びを実感しています。『小学校専修』は図画工作や家庭科の裁縫などオンラインでは難しい実技やグループワークが多く、対面授業を通して心強い友人もでき、情報交換をすることで自信や安心感を得ることができました。
小学校教員免許の取得を目指していますが、教員は選択肢の一つと捉えています。免許取得のための様々な学びの中で身につけたスキルや経験を活かし、ダンスで福祉の分野に貢献したいという思いやダンサーを育成する学校を設立したいという夢があり、学びから多くの刺激を受け、自分自身の成長に繋がるように努力しています。
幅広い年齢層の方々にヒップホップダンスを教えています。その中で特に子どもへの指導法に行き詰りを感じ、解決策の一つとして多方面から「教育」について学んでみようと考え、通信教育部の学びに取り組んでいます。
落ち着いて学べる緑豊かなキャンパスは、武蔵野大学を選択した理由の一つ。対面授業にもワクワクしながら通っています。また、先生方は教育現場での経験が豊富なスペシャリスト。「教育」を幅広い視点で学べます。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。