アメリカの短大卒を活かし3年次から編入学しました
海外からの顧客向けに家具をリースする会社に勤めています。来日した企業の役員や駐在員、日本のチームと契約したプロスポーツ選手など、顧客にはさまざまな方がいて、テキパキと物事を決めていく欧米の実業家や、すべてが“おまかせ”のスポーツ選手など、個性豊かな方たちと接することができるのが魅力です。日々刺激を受けられますし、仕事をするうえでの面白さも感じます。家具やインテリアに関わる提案だけではなく、日本で生活するうえでのちょっとしたアドバイスを伝えることもあります。自分の提案した商品はもちろん、コミュニケーションを喜んでいただけたり、感謝されたりするのは嬉しいですね。
19歳の時にアメリカに渡り、短大でファッションについて学びました。渡米時は英語が全くできなかったのですが、自らアメリカ人たちの輪に飛び込むなど、がむしゃらに努力して英語を身につけました。26歳の時に帰国し、せっかくなら英語を活用し日本の魅力を伝える仕事がしたいと思い、現在の会社に入社しました。40歳を過ぎたころにふと転職情報を見かける機会があり、ほとんどの企業の採用条件が「四年制大学卒業」と書かれていたことに驚きました。40歳を過ぎて大学を卒業したら、意外性があっていいなと感じましたし、子どもにカッコいい姿も見せられるかもと思い、大学の卒業を目指してみようと思ったのが入学のきっかけです。
在学中の相棒、PCと教科書。今でも大切にしています
大学に入ろうと決意したものの、フルタイムで働きながらの通学は現実的ではないので、通信で学べる大学を探しました。やるからには自分や周囲に役立ちそうなことが学びたいと思い、見つけたのが東京未来大学の「モチベーション行動科学部」でした。入学前はほとんど本を読む習慣がなかったのですが、毎朝カフェで教科書を読むようになったのは大きな変化でしたね。学習しているうちに、社会経験を積んでいるからこそ、「心理学」や「経営」などの科目は理解が深まると実感できました。働きながら学ぶので、学んだことは職場などですぐに実践。後輩や部下への話し方など、意識しながら接することができるようになりました。
外国人顧客向け家具リース会社勤務/通信教育課程 モチベーション行動科学部 モチベーション行動科学科/2022年3月卒/群馬県太田市出身。アメリカの短大を卒業後、現地でアルバイトをしながら生活。2006年、帰国して外国人顧客向けの家具リースを行う会社に就職。2020年4月、東京未来大学通信教育課程モチベーション行動科学部の3年次に編入学し2022年3月に卒業。「公認モチベーション・マネージャー」Basic資格を取得。
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