一番のやりがいは、子どもたちの笑顔や成長を間近で感じられることです。特に「今日も楽しかったね」と言って帰っていく姿を見ると、この仕事をしていてよかったと思えます。日々、安全で楽しい時間を提供し、安心して家族のもとへ帰してあげられることに大きな責任と喜びを感じています。また、特別な支援を必要とするお子さんやその周囲の子どもたちに配慮しながら、その子たちが安心して過ごせる環境をつくることも重要な役割です。一緒に働く先生たちの思いを理解し、連携しながら子どもたちの成長に寄り添っています。
子どもの頃、保育の道に進みたいと思っていたのですが、さまざまな事情から断念をしました。しかし、出産を経験し自分の子どもを育てる中で、「この子には自分の好きな道を選んでほしい」という願いが生まれ、自分自身を見つめ直すきっかけにもなり、再挑戦を決意しました。本学を選んだのは、最短2年で幼稚園教諭二種免許や保育士資格を取得できるカリキュラムが魅力的だったこと、さらに、説明会で現実的なスケジュールの厳しさまで具体的に教えていただけたことに信頼感を抱いたからです。教職員の皆さまがこちらの不安に対して親身になってくださり、この大学なら安心して学べると思いました。
子どもたちが夜泣きをする中、勉強時間を捻出するのは大変でしたが、履修計画をしっかり立てたおかげでスムーズに進められました。ピアノの練習や試験準備など難しい課題も多かったものの、先生方の具体的なアドバイスが大きな支えとなりました。特にスクーリングでは、普段、レポートの添削をしてくださる先生方と直接お会いし、励ましの言葉をいただけたことが印象に残っています。私は昔から自信を持つことが苦手だったのですが、学びの中で新しいことを知ったり、実習などで少しずつ成功体験を積み重ねることで、自信を持てるようになりました。本学での経験を通して、保育者としてはもちろん、人間としても成長することができました。
幼稚園教諭/通信教育部 こども学科/2020年卒/子育てをきっかけに昔抱いていた「保育の道に進む」という夢にチャレンジ。2018年4月、豊岡短期大学通信教育部こども学科入学。2019年10月、実習先の幼稚園に副担任として勤務。2020年3月卒業。現在は、同園にて特別な支援を必要とする子どもたちを主に担当している。また、卒業後も働きながら特別支援学校教諭免許状や小学校教諭二種免許状を取得するなど、積極的に学びを継続中。そんな長瀬さんの姿を見て自分の子どもが「将来は幼稚園の先生になりたい!」と言ってくれたのが嬉しかったという。
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