社会人になって進学し、学ぶことの価値に気づきました
私が勤めているのは、美容・ヘルスケア業界向けの求人メディアを運営する企業です。制作・校閲部門で求人広告の制作・校閲・品質管理などの業務に携わっています。お客様は美容・ヘルスケア業を営む企業様が大半で、そうした方々が作られた求人広告の原稿を、労働関連法規に照らし合わせてチェックし、サイトに掲載できるよう調整することが主な業務になります。求人採用は、採用すること自体がゴールではなく、事業を成長させるための一手段です。そのために広告でどのような表現や文言が適切なのかを厳しくチェックしています。求人企業様と求職者様のご縁を結び、事業成長やキャリアアップ、業界の発展を想像すると大きなやりがいを感じます。
労働基準法や男女雇用機会均等法などの労働関連法規は、学んだ翌日から仕事で使えるなど、実務でとても役立ちました。学術的な知見を学んだため、業務のなかで法規に関する知識をメンバーに説明する際にも、自信をもって伝えられるようになったと感じます。仕事をしながらの学習は、入学前に考えていたよりもスムーズにできました。科目修得試験日から逆算して、リポート提出やテキスト学習を実施する自分なりのサイクルを確立できると、思っていた以上にテンポよく学習できます。計画通りにいかないこともありますが、それは仕事やプライベートでも同じことです。当初の計画にこだわり過ぎず、その時々の最善策を考えて学習計画を立てました。
学び方と学ぶ習慣が身についたことが最大の収穫です
産能には学生や卒業生が運営する『学生会』や『校友会』があり、それらに所属することで会が主催する各種勉強会に、卒業後も参加できます。そのように継続的に学ぶ場と、切磋琢磨し合える仲間ができたことは、今後の人生においても大きな財産です。そうした勉強会なども活用しながら継続的に学び、まずは社会保険労務士の資格を取得することが当面の目標です。そして採用や人材育成、組織運営などの知識とスキルを今後さらに磨いて、自社の成長に貢献したいと思っています。私には「70代まで働き続ける自分でありたい」という思いもありますが、そのための学び方と学び続ける習慣を、この大学で身につけられたと感じています。
学ぶことで仕事のクオリティは確実に高まりました
美容・ヘルスケア業界向け求人メディア運営会社勤務 制作・校閲部門チームマネージャー/情報マネジメント学部 現代マネジメント学科 ファイナンシャル・プランナーコース/2024年卒/商業高校卒業後、工場で1年間学費を稼いだ後で美容室に入社し、働きながら美容師免許を取得して美容師として活躍。2018年に現在勤めている求人広告メディア運営会社へ転職。現在は美容・リラクゼーション・介護ケア業界の求人広告作成・校閲部門のチームマネージャーとして勤務している。2022年に自由が丘産能短期大学通信教育課程を卒業して本学3年次に編入。ファイナンシャル・プランナーコースで仕事と学習を両立させ2024年に卒業。
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