仕事に直結する知識・スキルを学ぶために進学しました
不動産事業を営む企業の管理部に所属しています。主な業務は総務の仕事ですが、小規模な会社なので一人で何役も業務を担うことが多く、一部、経理や人事関連の業務にも関わっています。具体的にいうと、備品管理や勤怠管理、各種書類の作成・管理、諸経費の管理、福利厚生の整備や社内イベントの企画、webサイトの運用・更新などです。他のメンバーと手分けをしながら、会社全体の幅広い業務に携わっています。社員の方が気持ち良く働ける環境を整え、自分の職務に集中できるようにすること、そして困ったことがあったら迅速に対応し、サポートすることが私たちの役割です。社員の方が笑顔で、楽しそうに働く姿を見るとやりがいを感じます。
「仕事に役立つ」ことを優先して、私は日頃の業務に関連する科目を履修していました。そのため産能で学んだことは、全て仕事で活きています。授業やゼミで教員の方々や、様々なバックグラウンドをもつ学友とディスカッションを交わすことでも、大いに刺激をいただきました。向学心の強い方々から、「学びの先には、さらに学びがある」ということを教えられた気がしています。またマネジメントや経営について学習したことから、「経営者ならどう考えるか」と考える視点も身につきました。業務で自社の代表とミーティングをした際、「経営者目線をもっている」と評されたことがあり、産能で学んだ成果を実感できました。
一生学び続けることの大切さを、産能で知りました
4年次のときに「科目聴講制度」を利用して大学院の授業を受講したのですが、学部の授業よりさらに視座と士気が高いと感じ、もっと学びたいという思いが強まりました。大学院で探究したいと考えていることは、働く人がやりがいを感じ、会社としても成果を出せる社内制度の整備、ルールや仕組みづくりについてです。今後、自社が成長していくなかで属人化している業務をどう標準化していくか、また、会社の規模に合わせて福利厚生制度をどう変えていくかなど、多くの課題が生じることが考えられます。そのような事柄をまずは優先順位と自身の興味を整理し、研究テーマを明確にしてから、大学院に進学して探究したいと思っています。
学んだ知識を職場ですぐに活かしています
不動産会社勤務/情報マネジメント学部 現代マネジメント学科 人材・組織マネジメントコース/2024年卒/日本女子大学人間社会学部心理学科卒。人材関連会社に勤務した後、現在勤務する企業の飲食部門に転職し店舗運営を経験。2021年に同社の本社に異動。マネジメントや経営の知識をつけるため、同年に産業能率大学情報マネジメント学部3年次に編入学。仕事をしながら学習を続けて2024年に卒業。現在は同社管理部部長として勤務している。今後は大学院への進学も視野に入れている。
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