子どもたちに対し何ができるのか、チームの一員としてどう保育に取り組むか。幼稚園教諭として悩むこともありますが、日本女子大学の通信教育課程で得た知見を活かしながら、子どもたちの成長を支えています。子育て期を楽しめるように保護者の方にも寄り添った教育を実践したいと考えています。
これからの生き方について考え、これまでの私の歩みをつなげて社会に役立てたい。その願いを叶えるために選んだのが、大学進学という道でした。子育てで多様な経験をしたことで、教育について学びたいという想いも強くありました。幼稚園教諭の資格取得に加え、芸術と心理学的アプローチで子どもの成長を支える「芸術・子ども支援プログラム」も学べる本学に入学。子育てと両立しながらでも学習を進められる環境も決め手になりました。児童学科ではスクーリング科目が多く、先生方の実践的な直接指導が受けられることも魅力です。子どもの発達を多角的に捉える視点を養え、自身の子育て経験を俯瞰して整理できたことは、大きな収穫となりました。
通信教育課程の1年次入学だったため、最短4年での卒業を目標としました。在学中は幼稚園や未就園児の集まりでの保育補助として勤務し、そこで得た収入を学費にあてました。本学の通信教育課程は学費がリーズナブルなので、経済的な負担も軽減できました。
幼稚園勤務/通信教育課程 家政学部児童学科 1年次入学 卒/2023年卒/学生時代は美術を中心としたリベラルアーツを学ぶ。育児を経験する中、幼児教育に関心を持ち、2019年、日本女子大学通信教育課程 家政学部児童学科へ入学。育児・仕事をしながら学び、2023年3月卒業。現在は幼稚園教諭として働く。
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