夢を更新し続け、アメリカのマイクロソフト本社勤務へ
マイクロソフト米国本社でPowerApps開発チームに所属し、導入支援や製品改善などの業務を行っています。幼い頃からパソコンが好きで、ITに携わり世界で活躍したいと考えていました。社会人になり、さまざまな会社で経験を積みながらIT関係の勉強を続け、技術系の情報を発信したことを機に、日本マイクロソフトからヘッドハンティングを受けました。そこでセミナーの開催や講演での登壇、PowerAppsの技術営業を任され、2021年からは米国本社で働いています。マイクロソフトみたいな会社で働きたいという夢が、次にそのアメリカ本社で働きたいという夢に変わり、今の自分がいます。この分野では世界を牽引する企業で働くことも夢ではありません。
11歳からイギリスに留学し、King's College Tauntonを卒業しました。ロンドン大学に合格し、ITを専攻するはずでしたが、母親の病気などの理由から進学を断念しました。帰国後、高卒で働くことができたのはファーストフード店だけ。その後、派遣会社やさまざまな会社を転々としましたが、何事にも全力で取り組むことを心がけると、自分の価値が上がっていき、専門性を買われIT企業に就職できました。国内でのキャリアを順調に築くうちに海外のIT企業からも声がかかるようになりましたが、海外ビザを取得するためには大学の卒業資格が必要なため、進学を決意。自分の興味がある分野を幅広く学べることに惹かれ、大手前大学を選択しました。
在学中は終業後1~2時間ほど机に向かうのが日課でした
履修できる科目の選択肢が多く、脳科学や生物学、データベース論、情報活用など学びたかった分野を取りこぼしなく学修できました。マイクロソフト社の社員として国内で勤務していた際は、大勢の前でスピーチする機会が多かったのですが、プレゼンテーション演習I・IIで学んだ会話の区切りやまとめ方、言葉のトーンなどが実際の講演で役立ちました。スクーリングでは様々な境遇や年代の方々と意見を交わせ、ダイバーシティ溢れる環境で有意義な時間を過ごせたことも良かった点です。海外企業とのやり取りが夜間になるなど、学修時間に制限がありましたが、オンラインでの学修なので問題なく勉強を進めることができました。
マイクロソフト本社(米国)勤務/現代社会学部 現代社会学科/2021年卒/マイクロソフトコーポレーションカスタマーアドバイザリーチーム シニアプログラムマネージャー。2018年1月に日本マイクロソフト株式会社に入社。2021年3月大手前大学通信教育部卒業、同年5月マイクロソフト本社(米国)へ異動。
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