< 東アジア地域共創学部(仮称) (2026年4月設置予定(認可申請中))
武雄アジア大学(仮称) 東アジア地域共創学部(仮称) 東アジア地域共創学科(仮称)(2026年4月設置予定(認可申請中))
- 定員数:
- 140人
国際理解、地域理解、経済経営の素養を習得し、地域貢献・地域実践できる人材をめざします
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2026年度納入金(予定) 121万円 (入学金:25万円、授業料:65万円、学生支援費など:31万円) |
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年限: | 4年制 |
武雄アジア大学(仮称) 東アジア地域共創学部(仮称) 東アジア地域共創学科(仮称)の学科の特長
東アジア地域共創学部(仮称) 東アジア地域共創学科(仮称)の学ぶ内容
- 観光・地域マネジメントコース
- 持続可能な地域づくりをめざして、観光資源の開発や地域マネジメントの手法を学びます。インバウンド(海外からの訪日観光)は地域を元気にする経済活動の一つです。観光は旅行業ばかりでなく、さまざまな産業において経済効果をもたらすと期待されるため、地域共創にとっても重要な切り口となります。
- アジア・メディアコンテンツコース
- アートによるまちづくりなど文化を活用するコンテンツ産業や、ITを利用するメディア産業などについて学びます。世界中で愛される日本の漫画やアニメのほか、アジア各国のメディアコンテンツは、グローバルな発信力を持ち、相互交流の効果が期待されるため、地域共創にとって重要な切り口になります。
東アジア地域共創学部(仮称) 東アジア地域共創学科(仮称)の先生
- まちづくりについての経験豊富な教員陣による指導
- 武雄アジア大学(仮称)には、観光開発、都市計画、企業誘致、産業開発、芸術イベントなどの分野で、実際にまちづくりの経験が豊富な先生方が集まっています。芸術文化と社会を繋いでいくプロデューサーの育成を行う先生をはじめ、観光の力で街を元気にすることをめざしている先生から体験を踏まえた知識を学べます。
東アジア地域共創学部(仮称) 東アジア地域共創学科(仮称)の施設・設備
- 地域に開かれた大学をめざした、開放的なキャンパス
- 武雄川や白岩運動公園、御船山など自然に囲まれた環境です。地域に開かれた大学をめざし、校舎には門や塀がなく、ガラス窓を多く使用することで開放感に溢れています。2026年4月の開校に向けて、活発な議論の場となる円形教室をはじめ、市民の方とイベントが行えるホールなど、学習に集中できる環境を整えています。
武雄アジア大学(仮称) 東アジア地域共創学部(仮称) 東アジア地域共創学科(仮称)の学べる学問
武雄アジア大学(仮称) 東アジア地域共創学部(仮称) 東アジア地域共創学科(仮称)の目指せる仕事
武雄アジア大学(仮称) 東アジア地域共創学部(仮称) 東アジア地域共創学科(仮称)の資格
東アジア地域共創学部(仮称) 東アジア地域共創学科(仮称)の目標とする資格
- 国内旅行業務取扱管理者<国> 、
- 総合旅行業務取扱管理者<国> 、
- ホテル・マネジメント技能士<国> 、
- ITパスポート試験<国>
武雄アジア大学(仮称) 東アジア地域共創学部(仮称) 東アジア地域共創学科(仮称)の就職率・卒業後の進路
※ 想定される活躍分野・業界
旅行・観光業、ホテル・サービス業、流通業、食品産業、公務員をはじめ、クリエイティブ産業、広告業界など
武雄アジア大学(仮称) 東アジア地域共創学部(仮称) 東アジア地域共創学科(仮称)の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒840-8550 佐賀県佐賀市本庄町大字本庄1313(学校法人旭学園新大学設置準備事務室)
TEL:0952-25-6661(代表)
所在地 | アクセス | 地図 |
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佐賀県武雄市武雄町大字武雄4814番地 |
JR「武雄温泉」駅 徒歩16分 |
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〒843-0022 佐賀県武雄市武雄町大字武雄4814(武雄アジア大学(仮称)建設予定地)
URL:https://www.asahigakuen.ac.jp/tau/index.php