異なる国の言葉を母国語とする人たちが共通語として使う言語のことを「リンガ・フランカ」と呼びます。例えば中国語を話せない日本人と、日本語を話せない中国人が「英語」で会話をするなら、リンガ・フランカは「英語」ですね。今、世界で最も使われているリンガ・フランカは間違いなく英語で、私は「英語が母国語でない外国人同士が、どうコミュニケーションをとり、人間関係を築いていくか」を研究しています。相手が自分の文化を知らないとき、バックボーンを英語で伝えるのは大変なこと。そんなときに私が利用するのが民話です。幼い頃に親しんだ民話についてなら多くの人が自信を持って話すことができ、相手にも興味を持ってもらえます。さまざまな文化的背景を感じるこうした経験が、世界へのドアを開く一歩になればと考えています。
英語を母国語としない人が、自信を持って英語を使える地球市民になるサポートをしていきます
マレーシアやイギリスでも英語を教えてきたイクラス先生が取り入れるのがドラマメソッド。誰もが知る大企業で働くビジネスマンに扮して、それぞれの立場で英会話をします。「日本人はシャイな人が多く、自分自身のことを話そうとすると会話が止まってしまうことがあります。役になりきったほうがスムーズに話せる人が多いですね」(イクラス先生)。また、ビジネスシーンを想定することで、上司に対しての丁寧な言い回しや、同僚とのコミュニケーションなどをリアルに学べるのも、イクラス先生のクラスの大きな特長です。
世界各国で教えてきた先生だからこそ、グローバル社会で通用する英語を指導できます
グローバル社会に通用する英語を習得することで、多くのチャンスに恵まれると実感しています。専門性の高いビジネス現場でも自信をもって話せるよう、英語教育の経験と専門知識を活かしてサポートしていきます。
「テストの点数にこだわるのでなく、楽しく英語を学んでほしい」と語る
専門:TESL、英文学、文化研究、女性学
略歴:Teknologi MARA大学卒業(学士)。Aberystwyth大学修了(修士)。 Leeds大学修了(博士)。マレーシアにルーツを持ち、自身はアメリカで生まれ育つ。英語の指導方法について専門的に学び、2003年より英語の指導に携わる。
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