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公立大学/広島

エイケイダイガク

叡啓大学 ソーシャルシステムデザイン学部

定員数:
100人

解のない課題に果敢にチャレンジし、粘り強く新しい時代を切り開いていく人材に!

学べる学問
  • 文化人類学

    世界の文化から、特性や相互関係を調査する

    さまざまな民族や文化圏の衣・食・住・家族などを対象に未開と文明を比較し、フィールドワークなどを通じて、人類の文化の共通性、異質性、多様性を知る学問。

  • 教養学

    人文科学、社会科学、自然科学を幅広く学び、人間や社会を理解する

    学問の枠にとらわれずに幅広い知識を身につけることで、1つの学問からだけでは見えにくい、人間や社会についての特質や問題点を明らかにする

  • 総合政策学

    学問分野の枠を超え、現代の社会問題解決に向けて研究する

    複雑化・国際化した現代社会の課題を解決するための政策立案・遂行に向けて、学問の枠を超えて研究し、問題の解決手法を探る。

  • 経済学

    さまざまな経済現象を統計によって分析する

    家計から国家、世界を対象にお金の流れを、統計、調査、分析を通して理論的、包括的、実践的に探る学問。経済学を武器に国際問題や環境問題へのアプローチも可能。

  • 経営学

    企業とその活動を実務的に研究する

    経済学に比べてより現実のビジネスや経営方法に近く実践的で実務的。生産、販売、人事、財務など企業経営のノウハウを理論や実務研修、調査実習を通してつかむ。

  • 商学

    企業活動を客観的に評価するための理論と実践を学ぶ

    商学は、物を売り買いする、いわゆる商売(ビジネス)や企業の経営について学ぶ学問です。この学問に固有の理論や分析方法はなく、経済学や心理学、社会学といった学問分野の理論を応用して研究を進めます。いわば、さまざまな学問の詰め合わせ的な性質を持った学問といえるでしょう。

  • 社会学

    あらゆる社会現象を科学的に分析する

    社会と人間をテーマに社会現象を多面的に研究。研究対象は個人から国家レベルまで。扱う領域も、社会階級、環境問題、いじめなど幅広い。

  • 国際関係学

    世界各国の関係を知り、国際社会の問題を研究する

    国際社会に存在するさまざまな問題解決に向けて、国家地域間の比較やその地域の政治、経済、文化などを、調査や現地研修などを通して分析研究する。

  • 語学(英語)

    実践的な英語力を磨くとともに英米の文化なども学ぶ

    使える英語能力を身につけるために、「読む・書く・聞く・話す」の4技能を総合的にしっかりと鍛える。同時に、アメリカ、イギリスなど英語圏の国々をはじめとする外国の文化や歴史についても研究する。

  • 環境科学

    科学技術によって環境問題解決を目指す

    環境科学とは、工学、化学、経済や法といったあらゆる観点から環境を検討し、快適で持続可能な社会の構築を目指してさまざまな問題の解決に取り組む学問です。「環境」とは、地球や自然そのものだけでなく、社会や都市環境など、私たちを取り巻くあらゆる環境を指します。したがって、学校によって、ある程度専門分野がしぼられているところと、幅広く環境科学について学ぶところとに分かれます。まずは環境科学の概要をつかみ、フィールドワークなどもしながら、実践的に研究手法を学び、環境に関する知識を養っていきます。

目指せる仕事
  • 会社経営者

    会社の業績、戦略判断、すべてに関して最終判断と責任を負う

    会社が活動を行う上での、事業戦略、資金対策、取引先対応、社員管理などあらゆる問題について、次の方向を示したり難しい決断を下したりする最高責任者。大企業以外では営業活動の第一線で活躍していることも少なくない。

  • 企画・調査

    会社の事業戦略のおおもとになるデータを収集・分析し戦略の方向性を示す

    民間企業などで、事業戦略を定める際、その基礎となるさまざまなデータを収集し戦略の方向性を示す仕事。業績の詳細な分析、市場規模や消費者のニーズの調査、予算シミュレーションなど、緻密な作業と分析力が必要とされる。あらゆる業種の企業にあり。

  • 事業開発

    会社にそれまでなかった新たなビジネスを提案し、立ち上げる

    民間企業などで、その会社にそれまでなかった新たなビジネスプランを考え、立ち上げる仕事。事業の仕組みづくり、コストや売上げ・利益のシミュレーション、営業活動を担当する社員の組織づくりなど、会議などで社内の承認を取りつつ実現させていく。

  • ショップ・店オーナー・経営者

    ショップの所有者兼店長。自分のアイデアをフルに生かして店を経営する

    自分の資金で店舗物件を借り、商品をそろえるため、開店したショップは自分の所有物(個人事業主)になる。オーナーであると同時に店長として店舗に立つ人が多い。業務内容は普通の店長と変わらないが、仕入れでも内装でも自分のアイデアを自由に実現しやすいのが魅力。経理や資金繰りなど経営面の責任は重大。

  • 商品企画・開発

    過去の販売データや消費者の嗜好を分析して新しい商品を生み出す

    メーカーなどで新しい商品を企画し、開発する担当者。過去の販売データやトレンド、競合する商品の特徴、消費者から寄せられた声などを分析し、魅力的な新製品を企画。価格設定や販売戦略まで携わるケースも多い。今は、過去に売れた商品を踏襲しても売り上げが伸びなくなっているので、今までにない画期的な商品、独自の工夫を凝らした商品が求められている。その意味で商品企画・開発に期待される役割は大きくなっており、大ヒット商品を生み出した企画・開発担当者はマスコミなどで注目されることも少なくない。

  • 国連スタッフ

    国際平和と安全維持のために活動する

    国際機関は、多数の国家が共通の目的を実現するために設立された組織で、その中心となるのが世界193ヵ国(平成26年〈2014年〉1月末現在)が加盟する国際連合(UN)です。国連は、6つの主要機関から成る国連(UN)と下部機関(国連児童基金(UNICEF)や国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)など)に分かれており、さらに専門的あるいは国際的な課題に取り組む多くの機関があります。国連スタッフとは、国連・国連機関(下部機関、専門機関)に勤務し、ニューヨークやジュネーヴなどにある本部や、フィールドと呼ばれる世界各地の事務所で活躍する人々のことです。国連・国連機関の職員は全世界に約8万3000人(国連職員だけに限ると、約4万4000人)で、平和と安全、経済社会開発、人権、人道、国際法などの分野で働いています。国連スタッフの職種には大きく分けて専門職と一般職がありますが、一般職職員の採用基準や待遇は雇用する国連機関によって異なるため、ここでは取り扱いません。

  • 国際ボランティア・NGOスタッフ

    民間レベルで、国際協力を行う

    政府間での国際協力とは異なり、NGOと呼ばれる民間の組織で、開発、飢餓、教育、難民、環境、人権など、それぞれの得意分野をもちながら、有償スタッフまたはボランティアとして国際協力を行う。それぞれの団体に直接応募して、主に海外の現地で働く。

  • 青年海外協力隊員

    開発途上国に赴いて現地の開発事業に協力する日本人ボランティア

    アジア、アフリカなどの開発途上国に派遣され、現地でコミュニティー開発、防災・災害対策、上下水道の整備、森林保全、スポーツ指導などさまざまな事業に協力するボランティア。独立行政法人 国際協力機構(JICA)が募集しており、対象は20~39歳の日本人。派遣される期間は原則として2年間。往復旅費、現地生活費、住居費などは支給されるが報酬はない。募集職種によっては、大卒以上の学歴や実務経験、該当分野の専門知識・技術が問われる。青年海外協力隊への参加を足掛かりに、NGOや国際機関での国際協力活動に進む人も多い。

  • ジャーナリスト

    報道を通して、社会のできごとを広く伝える

    ジャーナリストの定義は確立されていませんが、広い意味で「新聞や雑誌、テレビ、インターネットなどのメディアで報道する人や寄稿する人」とする場合、新聞記者や放送記者、雑誌記者、編集者、ルポライター、フリーライター、キャスター、報道写真家などを総称名しているといえます。なかには自分でジャーナリストと名乗ればいい、という人もありますが、少なくとも多くの第三者や社会からジャーナリストとして認められることが必要でしょう。また、会社や組織に所属するのではなく、自らの信念に従いフリーランスで取材活動や執筆を行う人を、狭い意味でジャーナリストと呼ぶ場合もあります。ジャーナリズムの影響力は大きく、報道(発信)の仕方や内容によっては、ひとつの業界のみならず、国民意識や政治まで変えることもあります。

  • 環境コンサルタント

    環境保全活動などへの助言・指導を行う

    環境保全に関する専門的知識や豊富な経験を持ち、その知識や経験に基づき市民やNGO、事業者など様々な立場の環境保全活動に対する助言や指導を行う。また、自治体の環境政策、企業の環境アセスメントなどをどうすすめればいいか考え、企画、調査、事業の管理を行うこともある。

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初年度納入金:2024年度納入金 81万7800円~93万600円  (入学金(広島県内居住者/28万2000円、広島県外居住者/39万4800円)を含む)
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叡啓大学 ソーシャルシステムデザイン学部の募集学科・コース

ソーシャルシステムデザイン学科

叡啓大学 ソーシャルシステムデザイン学部のキャンパスライフShot

叡啓大学 英語ニュースが常時流れ、海外の雑誌が置いてある英語ラウンジ。授業以外の時間でも英語に触れることができます
英語ニュースが常時流れ、海外の雑誌が置いてある英語ラウンジ。授業以外の時間でも英語に触れることができます
叡啓大学 建物の中にある「徒歩0分の国際学生寮」は学生自治により運営。学生たちが切磋琢磨し合い、人格的な成長を目指す場となります
建物の中にある「徒歩0分の国際学生寮」は学生自治により運営。学生たちが切磋琢磨し合い、人格的な成長を目指す場となります
叡啓大学 叡啓大学の「顔」ともいうべき空間、「新たな社会価値を創造する共創の〈場〉」をコンセプトとしたプロジェクトワークスペース
叡啓大学の「顔」ともいうべき空間、「新たな社会価値を創造する共創の〈場〉」をコンセプトとしたプロジェクトワークスペース

叡啓大学 ソーシャルシステムデザイン学部の学部の特長

ソーシャルシステムデザイン学部の学ぶ内容

リベラルアーツなど知識・スキルの「修得」と課題解決演習(PBL)などの「実践」
叡啓大学はソーシャルシステムデザイン学部・ソーシャルシステムデザイン学科の単科大学であり、実社会における課題に対して、複眼的・多角的な視野で統合的な解決策を立案できる力を養うため、文理を超越したリベラルアーツ科目の履修によって、実践的に活用できる学際分野の知識を修得することを目指します。リベラルアーツ科目は、SDGsの実現に向けて国連が分類した5つのP(Peace 平和、Partnership 共創、People 人間、Prosperity 繁栄、Planet 地球)を軸に様々な学問分野を横断的に学修します。5つのPのうち、PeaceとPartnershipに分類される科目については学生全員が履修し、People、Prosperity、Planet の3つに分類される科目を学生が興味・関心に応じて履修します。
また、IoTやAIなどが注目される現代においては不可欠なICTおよびデータサイエンス、ロジカルシンキング、デザイン思考、システム思考といった、これからの社会で求められるスキルを修得します。
グローバルに活躍していくために、卒業に必要な124単位のうち、62単位以上を英語で履修します。このため、春入学の学生は、英語力に関する出願要件に加え、1年次の上半期で開講する英語集中プログラム(IEP)により、英語で授業を履修できるレベルに鍛えます。
2・3年次では、企業などから提供された課題の原因を探究し、解決策の提案までを行う課題解決演習(PBL)に3回取り組み、課題発見・解決力や他者と協働する力、やり抜く力などを養います。また、企業や国際機関など多様な主体と連携し、インターンシップやボランティア活動・留学などの「体験・実践プログラム」に取り組みます。在学中に一度は国外での活動を必須とし、4単位以上(2科目以上)を履修します。
これらの知識・スキルの「修得」と社会での「実践」の往復を繰り返し、最終年次では、大学での学びの集大成として、学生が自ら解決すべき課題を設定し、原因究明から解決策の提案までを一貫して行う「卒業プロジェクト」に取り組みます。学生自らがテーマを設定して、課題の明確化と解決策を導き出すことを目指します。中間・最終の2度行われる報告会には、外部評価者として企業・行政などのステークホルダーを招き、それぞれの課題研究に対して、新規性、実現可能性などの観点からフィードバックをもらいます。それを踏まえて報告書をまとめ、公開プレゼンテーションの場で成果を発表します。

ソーシャルシステムデザイン学部の授業

広島県全域をフィールドに、実社会のリアルな課題に取り組む
学生一人ひとりに応じた指導のため、1クラス25名程度の少人数制を原則とした授業を実施。対話やグループディスカッションを重視し、学生が主体的に学べる1コマ100分授業を展開します。そして学びの場は“オール広島県”。実社会で今、まさに生じている課題を教育に積極的に取り入れることができるよう、企業やNPO、国際機関、地方公共団体といった学外の多様な主体と連携を行う「プラットフォーム」を、広島県全域で構築。連携承諾団体137団体(2024年1月現在)の課題を演習テーマとして設定し、解決へのプロセスを実践的に学びます。

【授業紹介:課題解決演習(PBL)】
全員必修の「課題解決入門」(1年次)では、自らに必要な知識やスキルを自覚することでその後の発展的な学びに備えます。2・3年次は、企業などから提供された課題の原因を探究し、解決策の提案まで行います。複数回取り組む演習を通して、課題を発見し解決まで導く力をはじめ、他者と協働し、最後まで粘り強くやり抜く力を養います。
【授業紹介:英語集中プログラム(IEP)】
1年次の第3クォーター以降、リベラルアーツ科目などの授業を英語で受けられるレベルに達するよう、1年次の第1クォーターと2学期の半年間で「Intensive English Program(英語集中プログラム)」を実施します。少人数(1クラス16名程度)・習熟度別(初級・中級・上級)にクラスを編成し、英語のみを使用することで、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキング、プレゼンテーション力を鍛えます。
【62単位以上は英語で授業履修】
卒業に必要な124単位のうち、62単位以上は英語での授業履修を義務付けています。一部の科目(留学生を対象とした日本語集中プログラムなど)を除き、同一科目を英語と日本語両方で開講するため、全ての授業を英語により履修し卒業することができます。

ソーシャルシステムデザイン学部の先生

多様なキャリアを持つ教員陣
社会人経験を経て学問の道へ進んだ教員をはじめ、専門分野で多様な経験を持つ教員が“変化の激しい時代を生き抜く学び”を展開。教員自身の経験を踏まえながら学生に伝え、学生とともに考え、ともに実践できる環境を整えています。
学生40名(1学年10名×4学年)程度を、専門分野の異なる教員2~3名が担任する「ポート」を設け、学生支援の柱としています。教員2名の研究室と学生が滞在する部屋を隣接配置しており、学生は日常的に教員とコミュニケーションを取ることができます。将来を見据えた学修計画の立て方や、履修科目の選択、学修方法についての指導・助言を受けやすい環境です。

ソーシャルシステムデザイン学部の設立の背景

10年後、20年後の社会を見据え、世の中を生き抜くための土台・基盤を築く
人口減少やグローバル化、AIなどの技術革新が急激に進む現代社会を生き抜くための土台・基盤となる学びを提供し、人生を通じて学び続ける力・姿勢を育むことを目指します。知識を活用し、他者と協働しながら「新たな価値」を創出することに重点をおいた新しい教育で、この予測不可能な時代を切り開いていくことができる人材の育成を目指します。
実社会で活躍する上で必要となるコンピテンシー(資質・能力)の育成を図る教育を行い、先見性、戦略性、グローバル・コラボレーション力、実行力、自己研鑽力、5つのコンピテンシーを身につけたと認められるものに学位を授与します。

ソーシャルシステムデザイン学部の留学

多彩な文化や考え方に触れ、可能性を広げる海外体験・実践プログラム
海外企業や民間団体などと連携し、【1】インターンシップや【2】ボランティア活動、【3】短期プログラムなどに取り組む「海外プログラム」を用意しています。2年次または3年次に、海外企業などで実務を経験することにより、交渉能力や協働する力を高める「海外インターンシップ」をはじめ、海外途上国で活動中のNGOなどで「海外ボランティア」に取り組みます。海外ボランティアでは、社会背景の異なる環境下での体験を通して、現地での支援活動に貢献するとともに、積極的に異文化への関心を高め、多様性への理解を深めることができます。いずれのプログラムも2週間から数か月程度の期間で設定されており、学生の目的や能力、志向により参加できます。また、海外提携校への交換留学や、学外協力機関を窓口としてその他の大学への留学も可能です。

ソーシャルシステムデザイン学部の入試

受験生の意欲や学びに対する姿勢を評価する選抜方式を重視
本学のアドミッション・ポリシーでは、次のような資質・能力・意欲を持った学生を広く国内外から受け入れることとしています。
・基本的な学力
・幅広い視野
・国内外の様々な文化、歴史、社会や国際関係への強い関心と探究心
・学ぶ意欲
・自らの能力の向上を目指す意欲
・社会貢献意欲
・将来を見据え、目的意識を持って学修に取り組もうとする姿勢
・他者と積極的にコミュニケーションを行う姿勢
・自ら先頭に立ち、他者を巻き込んで様々な課題に取り組もうとする姿勢

高等学校等の教育課程で習得した知識・技能と併せて、探究心やコミュニケーション力、部活動やボランティアといった課外活動に対する姿勢などを多面的・総合的に評価します。1学年定員100名のうち50名を総合型選抜、20名を学校推薦型選抜により選抜し、学生の多様な価値観や個性を重視した入試を実施しています。総合型選抜では、出願書類(志望理由書、活動報告書、調査書)による一次選考および、グループディスカッション、面接をオンラインにより実施する二次選考によって合格者を決定します。どの選抜区分においても英語力に関する出願要件があり、春入学ではCEFRのB1以上、秋入学ではCEFRのB2以上の英語力を求めています。

叡啓大学 ソーシャルシステムデザイン学部の入試・出願

入試一覧

合格難易度

叡啓大学 ソーシャルシステムデザイン学部の学べる学問

叡啓大学 ソーシャルシステムデザイン学部の問い合わせ先・所在地

〒730-0016 広島市中区幟町1-5
TEL 082-225-6224(教学課 入試係)
E-mail admissions@eikei.ac.jp

所在地 アクセス 地図
広島県広島市中区幟町1-5 JR「広島」駅から徒歩約10分

地図


叡啓大学(公立大学/広島)
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