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文部科学省以外の省庁所管の学校/北海道

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国立小樽海上技術短期大学校からのメッセージ

2025年4月23日に更新されたメッセージです。

【海技教育財団の奨学金が見直されました】
2025年度から船員奨学金等の貸与月額や給付型奨学金の支給月額の引き上げなどが見直されました。詳しくは下記のURLをご覧ください。
「船員奨学金」は最高額月6万円に、「入学準備金」は最高額50万円に引き上げられました。
海技教育奨学金の奨学サイト⇒〈 https://macf.jp/scholarship-2/ 〉

国立小樽海上技術短期大学校で学んでみませんか?

国立小樽海上技術短期大学校の風景

未来の海運業界を支える!実践的で質の高い教育で、航海士に必要な知識を基礎から学ぶ

教育理念は「シーマンシップを身につけ、海で活躍できる人材育成」。航海士に特化したカリキュラムでレベルの高い技術や知識を習得。資格の授業も充実しています。所得や休暇も魅力的な航海士に挑戦してみませんか。

国立小樽海上技術短期大学校はこんな学校です

国立小樽海上技術短期大学校は施設・設備が充実

国立小樽海上技術短期大学校の特長1

操船シミュレータや練習船などの施設が充実!実践的・効率的な実習ができる環境です

本校は校内練習船「はりうす」やカッターなどの舟艇をはじめ、最新式の操船シミュレータなどの教育機材を用いた多様な教育が魅力。船員には欠かせないロープワーク実習、ワイヤーのアイスプライス実習を行う技業室もあり、航海士として必要となる技術を本格的に学ぶ環境があります。2年間の教育課程には大型練習船による航海実習もあり、実際の船舶で航海をしながら専門知識と技術・技能を習得するとともに、「四級海技士(航海)」資格取得に必要なすべての課程を履修する完結教育になっています。

国立小樽海上技術短期大学校は学ぶ内容・カリキュラムが魅力

国立小樽海上技術短期大学校の特長2

航海科目に特化。四級海技士(航海)取得に向けた教育プログラムを基礎から学びます

航海科目に特化した魅力のあるカリキュラム。本校は航海士として乗船するために必要な専門的かつ実践的な勉強と実習を行います。基礎から学ぶため初めての方でも安心です。在学中に「BRM演習」や「電子海図情報表示装置(ECDIS)演習」、その他、航海専科ならではの様々な演習を行い、航海士として乗船するために特化した授業を組んでいます。また、船員は男性が多い職場と思われやすいですが、女性船員も最近は増加していますので、男女問わず是非とも船員を目指してみてはいかがでしょうか?

国立小樽海上技術短期大学校は資格取得に有利

国立小樽海上技術短期大学校の特長3

四級海技士(航海)の資格を2年間で取得可能!国家試験の「筆記試験」は免除

海技士資格を取得するには筆記試験の他、必要な乗船履歴、口述試験等に合格しなければなりません。本校を卒業すると、四級海技士(航海)の筆記試験が免除され、免許講習の修了も可能となります。さらには必要な乗船履歴が満たされることで、国家試験は「身体検査」と「口述試験」のみとなり負担が大幅に減ります。また余裕のあるカリキュラムにより上級資格取得へ時間を割くことができます。

国立小樽海上技術短期大学校の特長を詳しく見る

あなたは何を学びたい?
国立小樽海上技術短期大学校の学部学科、コース紹介

海技士教育科海技課程航海専科

(定員数:40人)

船員(航海士)になるために必要な技術と知識修得を目指す2年間の教育訓練プログラム

国立小樽海上技術短期大学校では社会人・大学生・短大生・専門学校生の方も学べます

国立小樽海上技術短期大学校の既卒者向け画像

船員教育専門の学校だからできる学生一人ひとりに合った就職支援

前身の国立小樽海上技術学校の設立以来、様々な船舶で活躍できる人材を輩出しており、同校を卒業した先輩の多くが内航海運業界で活躍しています。このような高い実績から、内航海運業界からは大きな期待を寄せられており、長年関連企業と厚い信頼関係を築いてきました。昨今では、内航海運業界の若い人材の不足が深刻化しており、全国の内航海運会社やタグボート、フェリー、官庁船等からのニーズが高まっています。

国立小樽海上技術短期大学校の評判や口コミは?
在校生の声が届いています

国立小樽海上技術短期大学校の就職・資格

船員を目指す学生を全力サポートします!船員教育専門の学校だからこそできる一人ひとりに合った充実の就職支援

前身の国立小樽海上技術学校設立以来、様々な船で活躍できる人材を輩出しており、同校を卒業した先輩の多くが内航海運業界で活躍、高い評価を得ています。このような高い実績のもと内航海運業界からは大きな期待を寄せられており、長年関連企業と厚い信頼関係を築いてきました。現在、内航海運業界では若い人材の不足が深刻化しており、全国の内航海運会社やタグボート、フェリー、官庁船等から必要とされています。

国立小樽海上技術短期大学校の就職についてもっと見る

気になったらまずは、国立小樽海上技術短期大学校のオープンキャンパスにいってみよう

国立小樽海上技術短期大学校のOCストーリーズ

国立小樽海上技術短期大学校のイベント

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  • 学校説明会in札幌の詳細

    学校説明会in札幌

    海技士教育科海技課程航海専科

    ・学校説明 ・個別相談 ※参加人数により、個別相談には十分な時間がとれない場合があります。

  • 第3回 オープンキャンパス(WEB型)の詳細

    第3回 オープンキャンパス(WEB型)

    海技士教育科海技課程航海専科

    WEB方式での学校説明会を実施いたします。 ・学校概要説明 ・就職について ・学校生活について ・諸経費、奨学金について ・入学試験について ・質疑応答

国立小樽海上技術短期大学校の所在地・アクセス

所在地 アクセス 地図
北海道小樽市緑3丁目4番地1号 「小樽」駅から徒歩25分
「小樽」駅から中央バス「小樽商大行き」バス乗車10分 下車後徒歩1分

地図

国立小樽海上技術短期大学校で学ぶイメージは湧きましたか?

つぎは気になる学費や入試情報をみてみましょう

国立小樽海上技術短期大学校の学費や入学金は?
初年度納入金をみてみよう

2025年度納入金49万5200円(予定)
(入学金7万円、授業料年額16万6800円、諸経費25万8400円を含みます)

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国立小樽海上技術短期大学校に関する問い合わせ先

国立小樽海上技術短期大学校 教務課

〒047-0034 小樽市緑3-4-1
TEL:0134-31-5533

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