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専門職大学・専門職短期大学/私立大学/滋賀

ビワコリハビリテーションセンモンショクダイガク

【給付型】一般選抜スカラシップ生制度 A(全学部共通)

対象
一般選抜入試A日程で特に優秀な成績の者
給付額
初年度年間授業料相当額(90万円)

【給付型】一般選抜スカラシップ生制度 B(全学部共通)

対象
一般選抜入試A日程で特に優秀な成績の者
給付額
初年度年間授業料の半額相当額(45万円)

【給付型】指定校推薦スカラシップ生制度(全学部共通)

対象
本学が指定する高等学校で、かつ本学が指定する学習成績の状況(評定平均値)を満たし高等学校長から推薦された方が入学を決定した場合
給付額
入学金の一部(10万円)

【給付型】社会人学び直しスカラシップ生制度(全学部共通)

対象
満年齢20歳以上の者とし、次のいずれかの項目に該当する者
① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業した者
② 通常の課程による12年の学校教育を修了した者
③ 学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者
給付額
150,000円

【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)

対象
【学業基準】
<1年生>
下記のいずれかに該当すること。
① 高等学校などにおける評定平均値が3.5以上であること。又は、入学選抜試験の成績が入学者の上位1/2の範囲に属すること。
② 高等学校卒業程度認定試験の合格者であること。
③ 将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書等により確認できること。
<2年生以上>
下記のいずれかに該当すること。
① GPA等が在学する学部等における上位1/2の範囲に属すること
② 修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書等により確認できること
【家計基準】
収入基準と資産基準によって判定される。認定された場合は、以下のいずれかの区分となる。
第Ⅰ区分:住民税非課税世帯
第Ⅱ区分:上に準ずる世帯
第Ⅲ区分:上に準ずる世帯
第Ⅳ区分:上に準ずる世帯
<収入基準>
収入基準は収入・所得に基づく課税標準額等により設定されているため、世帯構成、障がい者の有無、各種保険料の支払い状況等よって異なります。
<資産基準>
申し込み日時点の本人とその生計維持者の資産額の合計が下記の基準額未満であること。(基準額以上の場合、支援対象となりません)
2人の場合:2,000万円未満
1人の場合:1,250万円未満
給付額
第Ⅰ区分:75,800円
第Ⅱ区分:50,600円
第Ⅲ区分:25,300円
第Ⅳ区分:19,000円
自宅・自宅外の別
自宅外

【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)

対象
【学業基準】
<1年生>
下記のいずれかに該当すること。
① 高等学校などにおける評定平均値が3.5以上であること。又は、入学選抜試験の成績が入学者の上位1/2の範囲に属すること。
② 高等学校卒業程度認定試験の合格者であること。
③ 将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書等により確認できること。
<2年生以上>
下記のいずれかに該当すること。
① GPA等が在学する学部等における上位1/2の範囲に属すること
② 修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書等により確認できること
【家計基準】
収入基準と資産基準によって判定される。認定された場合は、以下のいずれかの区分となる。
第Ⅰ区分:住民税非課税世帯
第Ⅱ区分:上に準ずる世帯
第Ⅲ区分:上に準ずる世帯
第Ⅳ区分:上に準ずる世帯
<収入基準>
収入基準は収入・所得に基づく課税標準額等により設定されているため、世帯構成、障がい者の有無、各種保険料の支払い状況等よって異なります。
<資産基準>
申し込み日時点の本人とその生計維持者の資産額の合計が下記の基準額未満であること。(基準額以上の場合、支援対象となりません)
2人の場合:2,000万円未満
1人の場合:1,250万円未満
給付額
第Ⅰ区分:38,300円(42,500円)
第Ⅱ区分:25,600円(28,400円)
第Ⅲ区分:12,800円(14,200円)
第Ⅳ区分:9,600円(10,700円)
自宅・自宅外の別
自宅
備考
※生活保護を受けている生活維持者と同居している人及び児童養護施設などから通学する人はカッコ内の金額となります。

【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)

対象
日本学生支援機構の給付奨学金と同様
減免額
入学金減免額
第Ⅰ区分:250,000円
第Ⅱ区分:166,700円(第Ⅰ区分の2/3)
第Ⅲ区分:83,400円(第Ⅰ区分の1/3)
第Ⅳ区分:62,500円(第Ⅰ区分の1/4)
授業料減免額
第Ⅰ区分:350,000円
第Ⅱ区分:233,400円(第Ⅰ区分の2/3)
第Ⅲ区分:116,700円(第Ⅰ区分の1/3)
第Ⅳ区分:87,500円(第Ⅳ区分の1/4)

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種 緊急採用(全学部共通)

対象
在学中の緊急時
奨学金の種類
第一種
利子
無利子

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
学力基準:<1年生>次のいずれかに該当すること
・高校の成績(評定平均値)が3.5以上
・『家計支持者(父母とも)が住民税の「所得割」が0である』『生活保護受給世帯』『社会的養護を必要とする者』のいずれかであって、次のア又はイに該当する者
ア)入学者選抜試験の成績が入学者の上位1/2の範囲に属すること
イ)・将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが学修計画書等により確認できること。
・高等学校卒業程度認定試験合格者であること
<2年生以上>次のいずれかに該当すること
・GPA等、成績が本人の属する学部(科)の上位1/3以内であること。
・『家計支持者(父母とも)が住民税の「所得割」が0である』『生活保護受給世帯』『社会的養護を必要とする者』のいずれかであって、次のア又はイに該当する者
ア)GPA等が在学する学部等における上位1/2の範囲に属すること
イ)修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが学修計画書等により確認できること。
家計基準:生計維持者の年収から(給与収入以外の方は所得金額)特別控除額を差し引いた金額が、世帯人数ごとに設定された収入基準額以下であること。
ただし、第一種奨学金は以下のいずれかに該当する者も対象
・生計維持者の住民税が非課税
・生活保護受給世帯の者
・社会的養護を必要とする者
奨学金の種類
第一種
貸与(月額)
64,000円又は20,000~50,000円(10,000円単位)から選択
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅外

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
学力基準:<1年生>次のいずれかに該当すること
・高校の成績(評定平均値)が3.5以上
・『家計支持者(父母とも)が住民税の「所得割」が0である』『生活保護受給世帯』『社会的養護を必要とする者』のいずれかであって、次のア又はイに該当する者
ア)入学者選抜試験の成績が入学者の上位1/2の範囲に属すること
イ)・将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが学修計画書等により確認できること。
・高等学校卒業程度認定試験合格者であること
<2年生以上>次のいずれかに該当すること
・GPA等、成績が本人の属する学部(科)の上位1/3以内であること。
・『家計支持者(父母とも)が住民税の「所得割」が0である』『生活保護受給世帯』『社会的養護を必要とする者』のいずれかであって、次のア又はイに該当する者
ア)GPA等が在学する学部等における上位1/2の範囲に属すること
イ)修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが学修計画書等により確認できること。
家計基準:生計維持者の年収から(給与収入以外の方は所得金額)特別控除額を差し引いた金額が、世帯人数ごとに設定された収入基準額以下であること。
ただし、第一種奨学金は以下のいずれかに該当する者も対象
・生計維持者の住民税が非課税
・生活保護受給世帯の者
・社会的養護を必要とする者
奨学金の種類
第一種
貸与(月額)
54,000円又は20,000~40,000円(10,000円単位)から選択
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種 応急採用(全学部共通)

対象
在学中の緊急時
奨学金の種類
第二種
利子
利子

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)

対象
学力基準:次に該当すること
・成績が一定水準以上
・学業に意欲があり、確実に修了できる見込みがある者
家計基準:生計維持者の年収から(給与収入以外の方は所得金額)特別控除額を差し引いた金額が、世帯人数ごとに設定された収入基準額以下であること。
奨学金の種類
第二種
貸与(月額)
20,000円~120,000円(10,000円単位)から選択
利子
利子

自宅外通学者スカラシップ制度

通学費用補助制度

学費(初年度納入金)
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