
お客さまの笑顔を思い浮かべながら仕事をしています
私は現在、ディズニーアンバサダー(R)ホテルのカジュアル・ダイニング「シェフ・ミッキー」に勤務し、主にサラダやマリネなどを作るコールドを担当しています。日頃、心掛けているのは衛生管理を徹底すること。そして、「お客さまに満足していただける料理を提供している」と自信をもって言える仕事をしようということです。調理師の仕事はキッチンで料理を作るだけではなく、お客さまに「食」の喜びや感動をお届けすることがもっとも大切だと考えており、私たちが作った料理がお客さまの特別な日の思い出の一部として、いつまでも残ると思うと大きなやりがいを感じます。
小学校5、6年生の頃から母の手伝いでキッチンに立つようになり、次第に「料理って面白いな」と思い始めました。その頃は野菜炒めなどの簡単なものしか作れませんでしたが、中学生になると少し手が込んだハンバーグや唐揚げなども作るようになり、ますます、料理の面白さや楽しさを感じるようになりました。そして何よりも、自分が作った料理を家族が「おいしい」と言ってくれた時の嬉しさは、はっきりと覚えています。その経験から、自分の手で誰かを笑顔にできる料理を作りたいと思うようになり、中学卒業後は調理が学べるコースがある高校に進学しました。

現在の目標はメニュー提案ができるようになることです
調理師免許は高校で取得しましたが、もっと技術を磨いてから社会に出たいと考え、YAMANOTEの「キャリアアシスト科(1年制)」に入学しました。授業の大部分が調理実習に充てられるカリキュラムは「これがやりたかった!」と思える内容でしたし、校舎内の施設で実際のお客さまに料理を提供する「レストラントレーニング」は、メニューづくり、調理、接客のすべてを体験できる貴重な機会でした。さらに、有名なホテルなどで1か月間の研修を2回(計2か月)も経験できる「有給インターンシップ」というプログラムを通して、現場に流れる緊張した空気感や、プロの仕事とはどういうものかを就職前に知ることができました。

(株)ミリアルリゾートホテルズ ディズニーアンバサダーホテル アンバサダー調理部アンバサダーレストラン調理課 勤務/キャリアアシスト科 卒/2024年卒/小さな頃から母親の手伝いで料理をするようになり、その面白さに目覚めたNさん。中学時代には調理師になることを決意して、調理師免許が取得できる高校に進学。在学中から現場の雰囲気に慣れようと考え、ファミリーレストランの厨房でアルバイトを続けた。卒業後、さらに実践力に磨きをかけたいと考え、調理師免許取得者を対象とした「キャリアアシスト科」を設けているYAMANOTEに入学。(株)ミリアルリゾートホテルズ入社後、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタを経て、2025年から現職。
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