東京国際工科専門職大学 工科学部
- 定員数:
- 200人
日本初、AI・IoT・ロボット/ゲーム・CG…「情報系」の新大学。
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2024年度納入金 180万円~184万円 (※左記以外に、教材費・教科書代が必要となります。(学科により異なる)) |
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年限: | 4年制 |
東京国際工科専門職大学 工科学部の募集学科・コース
情報工学科
人工知能の基本から応用までを修得し、未来社会をリードするAIの第一人者へ
実社会で必要な総合的な実践力を身につけ、新時代の情報社会をリードするIoTの第一人者へ
高度な専門知識と技術を兼ね備え、次世代産業をリードするロボット開発の第一人者へ
デジタルエンタテインメント学科
未来のエンタテインメントを生み出し、ゲームで人々を幸せに、社会をより豊かにする「新しい人材」へ
デジタルコンテンツで世界に新たな感動を生み出し、CGで想像を超える未来を創り出す「新しい人材」へ
東京国際工科専門職大学 工科学部のキャンパスライフShot
- AI・IoT・ロボットからゲーム・CGまで2学科5コース。未来をつくるデジタル人材を育成
- バンダイナムコスタジオ、チームラボ、NTTデータ等と連携
- AI(人工知能)専用のハイスペックシステムなど最先端のソフト・ハード
東京国際工科専門職大学 工科学部の学部の特長
工科学部の学ぶ内容
- 情報工学科「AI戦略コース」
- ■人工知能の基本から応用までを修得し、未来社会をリードするAIの第一人者へ
人工知能の理論から、実装のためのプログラミング技術までを段階的に学びます。自動車の「自動運転」や過去の検索キーワードを元に候補をあげる「予測変換」の事例のように、ビッグデータから目的情報を学習・推論し、ユーザのニーズに適した新たなAIサービスをデザインできるデジタル人材・DX人材を育成します。
- 情報工学科「IoTシステムコース」
- ■実社会で必要とされる総合的な実践力を身につけ、新時代の情報社会をリードするIoTの第一人者へ
スマホの普及により身の回りのあらゆるモノがネットワークにつながり、様々なデータを蓄積・利活用することで新たなサービスを創出するしくみ、IoT。世の中に普及するために必要なマーケティングやユーザ評価等からデバイス制御、データ構築の理論を修得し、新たなIoTサービスをデザインできるデジタル人材・DX人材を育成します。
- 情報工学科「ロボット開発コース」
- ■高度な専門知識と技術を兼ね備え、次世代産業をリードするロボット開発の第一人者へ
産業ロボット、家事をサポートするホームロボット、対話ができるコミュニケーションロボット、介護ロボット、災害対応の救助ロボットなど、活躍の幅を広げるロボット。センサ系、知能・制御系、駆動系の3つの知能を有する機械システムをデザインし、社会に役立つロボットとその応用を設計・開発できるデジタル人材・DX人材を育成します。
- デジタルエンタテインメント学科「ゲームプロデュースコース」
- ■未来のエンタテインメントを生み出し、ゲームで人々を幸せに、社会をより豊かにする「新しい人材」へ
ゲーム開発のプログラミング技術を基礎から論理的に学ぶことができます。さらにチームでの開発手法、コンテンツ流通や知的財産等の関連する知識も身につけ、進化・発展するデジタルエンタテインメント産業の最前線で活躍するクリエイターを育成します。
- デジタルエンタテインメント学科「CGアニメーションコース」
- ■デジタルコンテンツで世界に新たな感動を生み出し、CGで想像を超える未来を創り出す「新しい人材」へ
見るものに驚きや感動を与えるようなデジタルエンタテインメントの未来像をデザインするデジタル人材を育成。最先端のメディアテクノロジーを通じて、創作イメージを具現化する論理的な思考能力と美的感性を涵養し、国際的に通用する新しい映像コンテンツの創造に関わる能力を身につけます。
工科学部のカリキュラム
- 元 東大総長の吉川名誉学長、元 Google米国本社副社長の村上学長が牽引する「理想の大学教育」
- 学長は、Google米国本社副社長、日本法人代表取締役社長、同名誉会長などを歴任した村上憲郎学長。また、名誉学長は、東京大学総長や産業技術総合研究所理事長などを歴任した吉川弘之博士。世界のICT・デジタルコンテンツ業界と連携した1年次からの先進的な実践教育で、グローバルに活躍できるデジタル人材・DX人材(高度プロフェッショナル人材)を育成します。
工科学部の授業
- 企業と連携したPBL中心の授業で、実社会で必要な「課題解決力」「応用力」を修得
- 新たな価値やサービスを生み出し社会課題を解決するデジタル人材・DX人材を育成するため、多くの授業で現実的な課題に取り組む「課題解決型学習」(PBL=Project Based Learning)を行います。たとえば2年次の「地域共創デザイン実習」では、企業や公共団体などと連携し共同プロジェクトを実施。新しい課題にも対応できる能力を確実に養えます。
工科学部の先生
- 業界トップ企業、グローバル企業出身の「実務家教員」が直接指導
- 実践教育を重視する専門職大学では制度上、教員の4割以上は実務家教員です。特に本学では日本IBM、NTT、バンダイナムコスタジオ、NHK、フジテレビジョンなど、業界トップ企業、グローバル企業で活躍した経験を持つ各界のプロフェッショナルが揃っています。1回限りの授業を行う特別講師としてではなく、“専任”としての責任ある直接指導で、業界や世界の最前線の知識・技能を修得できます。
工科学部の卒業後
- 就職に責任を持つ2大保証制度+バックアップシステム
- 企業と連携した実践教育を行う自信の証明として、就職支援システムを導入しています。卒業時に万一就職できない場合、卒業後、就職が決定するまでの必要な学費は2 年間本学が負担する『完全就職保証制度』(卒業時40 歳未満対象)。また、国家資格別科( 1 年制)の基本情報技術者コースに2 年間在籍して国家試験に合格できなかった場合、修了後、資格取得に向けた勉学を継続するために必要な学費は2 年間本学が負担する『国家資格 合格保証制度』。さらに、卒業生が転職や再就職したいときにバックアップする『生涯バックアップシステム』を導入しています。
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工科学部のイベント
東京国際工科専門職大学 工科学部の目指せる仕事
東京国際工科専門職大学 工科学部の問い合わせ先・所在地
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-7-3 総合校舎コクーンタワー
TEL:03-3344-5555
所在地 | アクセス | 地図 |
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東京都新宿区西新宿1-7-3 |
「新宿」(西口)駅前、徒歩3分 |