「ファッションデザイン実習」では、パリコレでも活躍されていた教授の授業があり、業界のリアルを教えて頂けます。外国語の授業も楽しいです。語学として学ぶのではなく、ファッション業界で使用するための英語を先生・学生とのコミュニケーションを通して学んでいます。
世界的なマーケッターになりたいという目標があります。そのために、日々の大学の学びの他、インターンシップでマーケティングの知識をインプットしつつ、定期的な現場実習でアウトプットして成長していきたいですね。
ストレスとファッションの関係について研究する前に、まずはファッションを学びたく服飾へ方向転換。その時に見つけたこの大学のHPで実務経験豊富な先生方や必修科目の海外実習などを知りワクワクが止まらず瞬時に入学を決めました。
私は、服作りの基本をしっかり学びたいと考え、ファッションクリエイション学科を希望しました。将来、何をするにも服の作り方や歴史、素材、パターンなど知っていて損はないと感じています。また、高校と変わらず1クラスの学生数は40人位なので、みんなとっても仲が良く毎日が楽しいですね。課題がつらい時もありますが仲間がいるからがんばれます。