東京保健医療専門職大学の関連ニュース
東京保健医療専門職大学、「第2回TPU FESTIVAL(大学祭)」11/5開催
2024/2/7
東京保健医療専門職大学は、2023年11月5日(日)に、第2回TPU FESTIVAL(大学祭)を開催した。
当日は天候にも恵まれ、11月にしては暑いくらいのスタートとなった。
また江東区中心に放映されている、江東区インターネット放送局 K-MOVIEの区政情報番組「江東ワイドスクエア」の撮影クルーも取材に来て、体験しながら各ブースを巡った。
講堂でのオープニングは、実行委員長のあいさつとイベント紹介、そしてダンスサークルのKポップダンスから始まった。その後、舞踏スタジオStudio Odissiによる本格的なインド舞踊、深川食堂のキッズダンスで盛り上がった。
午後は、ブラバンサークルカナメロの演奏、教員の70年代フォークソング熱唱、そしてラストは軽音サークルの観客を巻き込んだ圧巻のパフォーマンス!
室内のイベントは、障害者スポーツ体験の「ボッチャ」「車椅子スラローム」。いずれも参加者が途切れることがなかった。
江東区大島から参加した障害者施設の「のびのび作業所フーズ」のクッキー販売は、大好評だった。
自助具の展示も、皆とても関心を持って見ていた。
マジックショーは、目の前で見ていても全く分からないほどの完成度!アメージング!
お化け屋敷は昨年に引き続き、子ども達に大人気!
手づくりおもちゃのスライムづくりは大騒ぎ!
ストラックアウトやモルックなど。
飲食系模擬店は・・・完売!
昨年に比べると2倍以上の参加者で、盛況のうちに閉幕した。
<実行委員長のコメント>
第2回TPU FESTIVAL 2023にご参加いただき、誠にありがとうございました。
昨年よりも模擬店の数や出し物も増え、沢山の方々にご来場いただけたこと、大学祭実行委員長として嬉しい限りです。
テーマ「夢の1日~みんなちがってみんないい~」
普段忙しい医療学生に、この日だけは楽しんでもらえるような夢の1日を提供したい。また、このテーマのように、皆さまに夢のような楽しい時間を過ごしていただけたでしょうか。
来年はさらにパワーアップした大学祭になると思いますので、ご期待ください。
そして最後に、今回の大学祭が大盛況のまま無事に終わることができたのも、実行委員をはじめ、大学祭に関わった皆様のおかげです。誠にありがとうございました。
リハビリテーション学部理学療法学科2年 相澤蒼太
■詳細リンク先(https://www.tpu.ac.jp/news/6377/)
当日は天候にも恵まれ、11月にしては暑いくらいのスタートとなった。
また江東区中心に放映されている、江東区インターネット放送局 K-MOVIEの区政情報番組「江東ワイドスクエア」の撮影クルーも取材に来て、体験しながら各ブースを巡った。
講堂でのオープニングは、実行委員長のあいさつとイベント紹介、そしてダンスサークルのKポップダンスから始まった。その後、舞踏スタジオStudio Odissiによる本格的なインド舞踊、深川食堂のキッズダンスで盛り上がった。
午後は、ブラバンサークルカナメロの演奏、教員の70年代フォークソング熱唱、そしてラストは軽音サークルの観客を巻き込んだ圧巻のパフォーマンス!
室内のイベントは、障害者スポーツ体験の「ボッチャ」「車椅子スラローム」。いずれも参加者が途切れることがなかった。
江東区大島から参加した障害者施設の「のびのび作業所フーズ」のクッキー販売は、大好評だった。
自助具の展示も、皆とても関心を持って見ていた。
マジックショーは、目の前で見ていても全く分からないほどの完成度!アメージング!
お化け屋敷は昨年に引き続き、子ども達に大人気!
手づくりおもちゃのスライムづくりは大騒ぎ!
ストラックアウトやモルックなど。
飲食系模擬店は・・・完売!
昨年に比べると2倍以上の参加者で、盛況のうちに閉幕した。
<実行委員長のコメント>
第2回TPU FESTIVAL 2023にご参加いただき、誠にありがとうございました。
昨年よりも模擬店の数や出し物も増え、沢山の方々にご来場いただけたこと、大学祭実行委員長として嬉しい限りです。
テーマ「夢の1日~みんなちがってみんないい~」
普段忙しい医療学生に、この日だけは楽しんでもらえるような夢の1日を提供したい。また、このテーマのように、皆さまに夢のような楽しい時間を過ごしていただけたでしょうか。
来年はさらにパワーアップした大学祭になると思いますので、ご期待ください。
そして最後に、今回の大学祭が大盛況のまま無事に終わることができたのも、実行委員をはじめ、大学祭に関わった皆様のおかげです。誠にありがとうございました。
リハビリテーション学部理学療法学科2年 相澤蒼太
■詳細リンク先(https://www.tpu.ac.jp/news/6377/)