その人らしい生活や生きがいをサポートしていきたい
作業療法士として、リハビリテーション科脳神経外科・脳神経内科班に所属。脳梗塞など急性期疾患の患者様に、早期離床や自宅復帰に向けた日常生活動作のリハビリテーションを行っています。患者様の心身機能が改善し、ご本人やご家族様から感謝の言葉をいただいた時に、大きなやりがいを実感。また、対象者の病前の生活を知り、その方に合ったアプローチ方法で介入することで「その人らしい生活の獲得」をめざせることがこの仕事の魅力です。以前、障がいにより利き手でお箸が使えなくなった患者様に、毎日お箸動作の獲得に向けた練習を行ったところ「食事でお箸が使えるようになりました」とご報告してくださった時は本当に嬉しかったです。
もともと人と関わる仕事に興味があり、保育士や介護福祉士、ウェディングプランナーを考えていた私。作業療法士は対象者の年齢にとらわれず、幅広い領域で携われることに魅力を感じたことがこの仕事を選んだきっかけです。進学先の姫路医療専門学校は、JR姫路駅から近くて通いやすく、オープンキャンパスで先生方が親身になってくださったことが入学の決め手になりました。卒業後は『社会医療法人三栄会 ツカザキ病院』へ入職。1年目の現在、先輩方への報告・連絡・相談を徹底することを心がけています。今の目標は、自分自身で患者様のプログラムを提案できるようになること。理想の作業療法士をめざして日々邁進していきます。
患者様の自宅復帰に向けて、家事動作訓練を行います
姫路医療専門学校は、作業療法を学ぶ5種類の実習室など現場さながらの環境が魅力です。先生方との距離も近く、学生一人ひとりに親身になって教えてくださいました。そして、何より3年間同じクラスで、同じ夢に向かって仲間と勉学に励めたことが大きな力に。学外実習や国家試験など大変なこともありましたが、いつでも悩みや相談を共有できたからこそ乗り越えることができました。作業療法士に必要不可欠なコミュニケーション能力も、仲間との時間の中で自然と培うことができたと思います。また、3年次の9週間×2回の長期臨床実習では、判断力や対応力の必要性を実感!切磋琢磨しながら習得した知識や技術は、今の現場でも大いに役立っています。
姫路医療専門学校卒の同期が職場にいるので、心強い!
社会医療法人三栄会 ツカザキ病院勤務/作業療法士科卒/2024年卒/小児から高齢者まで幅広い年齢層に関われる仕事に魅力を感じて、作業療法士の道へ。大学進学も視野に入れていたが、姫路医療専門学校のオープンキャンパスに参加し、教員の親身な対応に心を動かされ入学を決意。仲間と過ごした学生生活を振り返り「クラスの雰囲気が明るくて楽しくて、青春って感じでした」と笑顔で話す寺崎さん。充実した学内外の実習を通して、3年間で知識とスキルを着実に習得。卒業後は、『社会医療法人三栄会 ツカザキ病院』へ入職。「2年目からは、患者様にプログラムを提案できるようになりたいです」と、理想とする作業療法士をめざして日々邁進している。
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