幼少期の家族との思い出が、夢への第一歩に

関有知高等学校
Kさん ゲームグラフィック&キャラクター専攻
「小さい頃、5歳くらいのときに親と一緒に『ぷよぷよ』をしたのが、ゲームをしている一番古い記憶ですね。テレビゲームもボードゲームも、家族みんなで楽しむのが日常でした。それに、絵を描くのも好きだったので、自然とこの道を選んでいました。」
---そう話すKさんは、高校時代から明確にゲーム業界を志し、名古屋テックに進学。特にプロ講師からの学びに大きな価値を感じているという。
「先生たちの指摘が的確で、自分がどこをどう直せば成長できるかがハッキリわかるんです。本気で取り組むための環境があると思います。」
---夢は変わらず、むしろ確信に変わった。
「今まで進路選びに曖昧だった私が、今では『これが私の夢です!』って胸を張って言えるようになりました。」
---そんな彼女が後輩たちに伝えたいのは、楽しむ心。
「ゲームは本来 楽しいものです。だからこそ、ゲームが好きな方なら進路選びもワクワクしながら、自分が本当に関わりたいことを大切にしてほしいです!」
---そう話すKさんは、高校時代から明確にゲーム業界を志し、名古屋テックに進学。特にプロ講師からの学びに大きな価値を感じているという。
「先生たちの指摘が的確で、自分がどこをどう直せば成長できるかがハッキリわかるんです。本気で取り組むための環境があると思います。」
---夢は変わらず、むしろ確信に変わった。
「今まで進路選びに曖昧だった私が、今では『これが私の夢です!』って胸を張って言えるようになりました。」
---そんな彼女が後輩たちに伝えたいのは、楽しむ心。
「ゲームは本来 楽しいものです。だからこそ、ゲームが好きな方なら進路選びもワクワクしながら、自分が本当に関わりたいことを大切にしてほしいです!」
