政治行政コースで行政を学んでいます。行政のあるべき姿や施策を追究するのは、すごく奥が深く面白いと感じます。正解がなく、誰かに向けた施策を立案すれば誰かが損してしまうことが多くある為、公平性や公共の福祉に基づいての考察が不可欠です。正解がないからこそ、理想を追求できることに惹かれます。
消費財メーカーに内定をいただきました。今後は、目指していく社会の実現に対して、今までの経験や大学で学んだことを活かして、強く貢献できるようになるのが目標です。それと、今後さらに大きくなっていく大和大学の後輩たちに、何らかの形で貢献できるような自分になりたいと思っています。
もともと公務員に興味を持っており、行政について学びたかったので政治経済学部を選びました。大和大学では、行政だけでなく経済や政治の側面も学べる点が魅力でした。新しい大学なので、部活動などで新たな歴史を作れそうだと思いました。
大学で何を学んでどう活かしたいのかを、自分の中ではっきり認識した上で、大学生活を送ることが大切だと思います。私は行政を経済の側面からも学びたいという点から、大和大学に入学しました。気持ちや努力次第で、大学の新しい歴史を創れるという点も、他大学にない魅力です。
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1限目 | 地方自治体 | マクロ経済学 | 基礎統計学 | |||
2限目 | 行政法 | 民法 | 中小企業論 | 英語III | ||
3限目 | 福祉行政と人権 | キャリアガイダンスII | 地方自治論 | |||
4限目 | 公共政策論 | キャリ研究II | 行政学II | |||
5限目 | ||||||
6限目 |
キャリアの実学講座は、経済界や政治の第一線で活躍されている方々の生の声を聴くことができ、大和大学ならではの講座だと感じます。大学生活では、部活を引退し、アルバイトと3個目の資格の取得を進めています。