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日本映画大学、高校生限定「アクセス・デイ」参加者募集
2016/5/11
日本映画大学は、2016年6月4日(土)・25日(土)・7月2日(土)、高校生限定「アクセス・デイ」を開催する。
「アクセス・デイ」は、大学生が受ける講義を実体験できる企画。ガイダンスを受けた後に、先輩である大学生と共に講義を受講する。
リアルな授業を体験することで、授業の内容や同大学の教育スタイル、オープンキャンパスでは見られないありのままの大学を知ることができる。また、「コーディネーター」が大学選びのコツを伝授する。
参加できる授業は、日本近代史の流れを追う「文学I」、映画の意味が伝達される仕組みや言葉と映像の違いを考える「記号論」、映画が観客に届くまでの流通について学ぶ「映画流通論」など。
過去の参加者からは『普段の大学生が見たかったのでとても参考になった』、『スタジオのセット(部屋)がすごかった』など、好評の「アクセス・デイ」。定員は30名。参加費は無料。
【概要】
●日時:2016年6月4日(土)、6月25日(土)、7月2日(土)9:30~
●会場:日本映画大学 白山キャンパス(神奈川県川崎市麻生区白山2-1-1)
●アクセス:小田急線「新百合ヶ丘駅」北口より徒歩1分
●対象:高校1年生~3年生
●定員:30名
●持ち物:筆記用具(必携)
●参加費:無料
●申込方法:WEBの申込みフォームより
■詳細リンク先(http://www.eiga.ac.jp/event/20160604-00000077.html)
「アクセス・デイ」は、大学生が受ける講義を実体験できる企画。ガイダンスを受けた後に、先輩である大学生と共に講義を受講する。
リアルな授業を体験することで、授業の内容や同大学の教育スタイル、オープンキャンパスでは見られないありのままの大学を知ることができる。また、「コーディネーター」が大学選びのコツを伝授する。
参加できる授業は、日本近代史の流れを追う「文学I」、映画の意味が伝達される仕組みや言葉と映像の違いを考える「記号論」、映画が観客に届くまでの流通について学ぶ「映画流通論」など。
過去の参加者からは『普段の大学生が見たかったのでとても参考になった』、『スタジオのセット(部屋)がすごかった』など、好評の「アクセス・デイ」。定員は30名。参加費は無料。
【概要】
●日時:2016年6月4日(土)、6月25日(土)、7月2日(土)9:30~
●会場:日本映画大学 白山キャンパス(神奈川県川崎市麻生区白山2-1-1)
●アクセス:小田急線「新百合ヶ丘駅」北口より徒歩1分
●対象:高校1年生~3年生
●定員:30名
●持ち物:筆記用具(必携)
●参加費:無料
●申込方法:WEBの申込みフォームより
■詳細リンク先(http://www.eiga.ac.jp/event/20160604-00000077.html)