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「日本映画大学シネマ列伝 vol.5」、川崎市アートセンターで4/21スタート
2018/4/9
日本映画大学は、4月21日(土)~4月27日(金)、新百合ヶ丘駅周辺の春のイベント「川崎・しんゆり芸術祭 アルテリッカしんゆり2018」内で、「日本映画大学シネマ列伝vol.5」を開催する。
「アルテリッカしんゆり」は、地域住民の手によって川崎市新百合ヶ丘で2009年から始まったアートの祭典。同大学の佐藤忠男名誉学長が実行委員会委員長を務める。10周年を迎える今年は、音楽や映画、演劇、伝統芸能など、さまざまな分野の催しが企画されている。
「日本映画大学シネマ列伝」は、同大学に籍を置くプロの映画人たちを地域に広く紹介するシリーズで、今年で5回めの開催。国際映画祭ディレクターの石坂健治学部長、比較文学者の大友りお教授、哲学・映画論を担当する田辺秋守准教授の3人が「すべての道は映画に通ず」を合言葉に、それぞれの分野にちなんで選んだ映画3本を上映する。
24日(火)・26日(木)・27日(金)には、最終上映終了後に特別講義を予定している。27日(金)には、同大学と韓国国立芸術総合学校の学生が合同製作した短篇映画「少年の居場所」も上映する。
【概要】
●会期:4月21日(土)~27日(金)
●会場:川崎市アートセンター アルテリオ映像館(新百合ケ丘駅北口徒歩3分)
●料金:1作品1000円均一(アルテリオシネマ会員800円・日本映画大学生は学生証提示で800円)
■詳細リンク先(http://www.eiga.ac.jp/news/20180403-02.html)
「アルテリッカしんゆり」は、地域住民の手によって川崎市新百合ヶ丘で2009年から始まったアートの祭典。同大学の佐藤忠男名誉学長が実行委員会委員長を務める。10周年を迎える今年は、音楽や映画、演劇、伝統芸能など、さまざまな分野の催しが企画されている。
「日本映画大学シネマ列伝」は、同大学に籍を置くプロの映画人たちを地域に広く紹介するシリーズで、今年で5回めの開催。国際映画祭ディレクターの石坂健治学部長、比較文学者の大友りお教授、哲学・映画論を担当する田辺秋守准教授の3人が「すべての道は映画に通ず」を合言葉に、それぞれの分野にちなんで選んだ映画3本を上映する。
24日(火)・26日(木)・27日(金)には、最終上映終了後に特別講義を予定している。27日(金)には、同大学と韓国国立芸術総合学校の学生が合同製作した短篇映画「少年の居場所」も上映する。
【概要】
●会期:4月21日(土)~27日(金)
●会場:川崎市アートセンター アルテリオ映像館(新百合ケ丘駅北口徒歩3分)
●料金:1作品1000円均一(アルテリオシネマ会員800円・日本映画大学生は学生証提示で800円)
■詳細リンク先(http://www.eiga.ac.jp/news/20180403-02.html)