学校の特長
保・幼・小を同時取得可能な「こども生活学科」、管理栄養士をめざす「食物栄養学科」
【現代生活学部】『生活情報学科』では、生活・地域・情報の活用方法などの身近な生活課題を研究対象とし、Web系の資格や中・高家庭科教諭などの資格取得もめざせます。『こども生活学科』では、子どもや子育てに関する問題を様々な視点から学修。「保・幼・小」の3つの免許・資格の同時取得が可能です。『食物栄養学科』では、食・栄養・健康をキーワードに専門知識を習得。幅広い現場で活躍できる栄養士・管理栄養士を育成します。【日本文化学部】2025年4月「日本文化学科(仮称)」を設置予定(認可申請中)です。文化を学びながら、中・高国語教諭、学芸員、図書館司書などの資格取得をめざすことが可能です。 |
就職率が高いだけじゃない!教職員が一人ひとりの希望にあった進路実現をサポート
本学は教職員が学生一人ひとりと向き合う教育を徹底しているため、学生と対話する機会が多いのが特長です。たとえば、自習スペースが教員の研究室に隣接しているため、分からないことがあっても質問しやすい環境です。学生と教職員の距離が近いため、学生生活上の相談なども気軽に行うことができます。就職活動前には全員面談を実施し、進捗状況のこまめな把握、一人ひとりにあった就職支援を行っています。2023年3月の卒業生の就職率は、100%(就職者124名/就職希望者124名)。就職率が高いだけではなく、希望通りの進路が実現できるように支援しています。 |