「衣・食・住」の生活に関する幅広い知識・スキルを学んでいます。服飾文化の授業では、ファッションの裏側を知り感動!また、子どもが大好きなので、児童に関する学びを深められることも嬉しいですね。高校の家庭科教諭をめざしているので、教職課程の勉強にも取り組んでいます。少人数のクラスのため、みんな仲良しです。
小学校2年生から始めた卓球。高校生の時には、卓球部で全国をめざしながらキャプテンとしてチームをまとめていました。その時お世話になった先生のようになりたい!と思ったことがきっかけで教員をめざすように。大学卒業後は母校で家庭科教諭となり、卓球部の顧問として生徒たちと全国大会に出場することが今の目標です。
高校の家庭科教諭に必要な知識だけでなく「子どもの心理」について学べることが入学の決め手になりました。京都華頂大学の学びは、将来母になった時にも役立つ内容であることも大きな魅力です。
少人数制のため先生と学生の距離が近く、分からないことはすぐに質問できる学習環境が魅力。先生方との日常会話もとても楽しいですよ。入学後は部活やサークルに入ったり、大学行事に参加することをおすすめします。
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1限目 | 現代家政学演習II | 家族関係論 | 特別支援教育 | 食生活実習II | ||
2限目 | 地域福祉論II | ライフデザイン論 | 食生活実習II | |||
3限目 | ファッション論 | 子ども家庭支援の心理学 | ||||
4限目 | 生涯学習論 | 家庭経済学 | 多文化共生論 | |||
5限目 | 中等教科教育法I | 住空間とインテリア実習 | ||||
6限目 |
「食生活実習」ではクラスの仲間と調理しながら楽しく学べます。キャンパスが祇園四条や河原町に近いため、空き時間や放課後はカフェに行く人がたくさんいます。※掲載内容は取材時点のものです。