私が飲食業界を目指した理由
多賀高等学校
吉田 優衣 2017年度入学
私は小さいころから料理やお菓子作りをすることが好きで、よく家でやっていました。
最初の頃は母のお手伝いとしてやっていたのですが、"もっといろいろなものを作ってみたい、作れるようになったら楽しいだろうな"と思うようになり、自主的にやるようになりました。
はじめはうまくいかないこともありましたが、自分が納得するまで作り続け、うまくいったときにはすごく達成感があり、そのたびに"料理やお菓子作りはおもしろいな"と思いました。
特にお菓子作りは完成するまでうまくできているかがわからないものが多く、一つ一つの作業を考えながら作っていくところがおもしろくて、より好きになりました。
自分が作ったものをだれかに食べてもらいたいと思うようになり、家族や友達にプレゼントしたりしました。
その時に"おいしい"や"ありがとう”という言葉をもらって、とてもうれしくて、やりがいを感じました。
そういった言葉をたくさんもらうにつれて、自分が好きでできること、人に喜んでもらえること、人を幸せにできることを仕事にしたいと思うようになりました。
最初の頃は母のお手伝いとしてやっていたのですが、"もっといろいろなものを作ってみたい、作れるようになったら楽しいだろうな"と思うようになり、自主的にやるようになりました。
はじめはうまくいかないこともありましたが、自分が納得するまで作り続け、うまくいったときにはすごく達成感があり、そのたびに"料理やお菓子作りはおもしろいな"と思いました。
特にお菓子作りは完成するまでうまくできているかがわからないものが多く、一つ一つの作業を考えながら作っていくところがおもしろくて、より好きになりました。
自分が作ったものをだれかに食べてもらいたいと思うようになり、家族や友達にプレゼントしたりしました。
その時に"おいしい"や"ありがとう”という言葉をもらって、とてもうれしくて、やりがいを感じました。
そういった言葉をたくさんもらうにつれて、自分が好きでできること、人に喜んでもらえること、人を幸せにできることを仕事にしたいと思うようになりました。