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広島県認可/専修学校/広島

ヒロシマコウムインセンモンガッコウ

広島公務員専門学校 公務員速成科

定員数:
20人

短期間で合格力を養成。独自の履修カリキュラムで、1年での公務員合格をめざします

学べる学問
  • 法学

    法律の解釈や運用のしかたを学ぶ

    国家と国家、個人と個人の利害の対立や意見の不一致を調整するためのルールである法の精神を体系的に学び、法の役立て方を追求する。

  • 政治・政策学

    行政・都市・民族・外交・産業など多方面から政治のあり方を考える

    政治学では、理論と実例研究を通して国際社会や国家、地域社会などの政治現象を研究する。政策学は、フィールドワークを基礎にした問題発見・解決型の社会科学。

目指せる仕事
  • 国家公務員

    国の施策に基づいて社会全体に貢献

    各省庁やその出先機関に勤め、国防・公安・徴税から農・工・商業の指導監督、国民医療や社会福祉の充実など、国の施策を実行して、国民生活の向上を図るのが仕事だ。

  • 地方公務員

    地域住民の利益のために働く

    各都道府県の市・区役所などで働く一般職員、学校で働く教育職員、警察で働く警察官などからなり、地域住民に密着した場所で福祉や利益、安全のために働く。

  • 警察官

    日々の防犯活動と、事件・事故の迅速な解決が要。人々の生活と安全を守る

    警察官の仕事は、社会の治安を守ること。犯罪の予防や鎮圧、捜査、被疑者の逮捕、交通の取り締まりなどを行い、個人の生命や身体、財産を保護する。警察官になるには、「警察官採用試験」または「国家公務員試験」に合格する必要がある。警察官の階級は、巡査、巡査部長、警部補、警部、警視、警視正、警視長、警視監、警視総監の9階級。警察庁長官は、職務上当然最高位にある警察官であるが、階級からは除かれている。(2024年9月更新)

  • 消防士

    火災や災害の現場で人命を守り、防災にも努める

    火災から人命、財産を守るとともに火災、水難、地震などの災害による被害を極力軽減し、予防にも力を注ぐ。建設物の防災上の安全確保の検査、ガソリンスタンドなどの危険物施設の許可行政、危険物取扱者に対する指導などもその仕事の一つ。

  • 刑務官

    服役中の人たちの生活指導や職業訓練に当たる

    刑務所や少年刑務所、拘置所などで、収容されている人たちに生活指導を行ったり、職業訓練指導を行う。施設の管理や保安・警備なども仕事の一つだ。

  • 自衛官

    日本の領土と国民を守り、国際社会の平和を担うプロ集団

    自衛官は、日本の領土、領海、領空を守ることを使命とした職業です。外部勢力から国を守る防衛、大規模災害などの事態への対処、国連平和協力活動(PKO)に代表される国際貢献がおもな任務です。防衛省の実動組織としての自衛隊には、陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊の3つの組織があり、自衛官を志す人は、いずれかを志望先として選択することになります。高校卒業後の進路には、自衛隊の中核となる一般曹候補生、2年または3年の期間限定で勤務する自衛官候補生があります。さらに防衛省には、幹部自衛官を養成する機関があり、国家公務員の業務として学業に臨むコースもあります。

  • 裁判所事務官

    裁判のスムーズな進行と、裁判所の運営を事務面からサポート

    裁判所事務官は、司法にまつわる事務のエキスパートです。裁判所の組織は「裁判部門(裁判部)」と「司法行政部門(事務局)」の2つに分けられ、それぞれの部門で裁判所事務官が活躍しています。裁判部門の裁判所事務官は裁判所書記官の下で各種裁判事務を担当し、司法行政部門の裁判所事務官は事務局で裁判所の運営に必要な、人事や会計などの事務を担当します。仕事内容はそれぞれ異なりますが、いずれも裁判および裁判所を支える縁の下の力持ちと言えるでしょう。裁判所事務官になるには、裁判所が実施する「裁判所職員採用試験」に合格することが必要です。給与水準や待遇面は国家公務員と同等であることから、志望者は多く、採用試験の競争率は非常に高くなっています。(2024年9月更新)

  • 入国警備官

    不法に入国・滞在する外国人を調査し、摘発、送還する仕事

    外国人の日本への不法入国、不法滞在を調査し、取り締まる国家公務員。配属先は全国各地にある地方入国管理局や支局、出張所など。法律上必要な手続きをせずに日本で働いたり、滞在していたりする外国人の情報を集め、調査を経て摘発。入国管理センターへの収容や本国への送還までを担当する。入国管理センターでの警備や収容者の管理なども入国警備官の仕事。

初年度納入金:2024年度納入金 86万円  (入学金含む。学費のほかに諸費用が別途必要となります。)
年限:1年制

広島公務員専門学校 公務員速成科の学科の特長

公務員速成科の学ぶ内容

1年で公務員合格をめざすハイレベルなカリキュラム
公務員試験に1年で絶対合格したい!という強い意志に応える授業で合格力を養成。本学科では入学時に筆記・面接試験を行い、ワンランク上の授業で合格力を養います。短期間で合格力が身につくハイレベルな授業と、模擬試験の実施、繰り返しの面接指導で合格をより確かなものとします。

公務員速成科のカリキュラム

入学後からの「合格力養成カリキュラム」で徹底的に合格力を高める
4月~9月は「合格力養成カリキュラム」で、公務員試験全般にわたる応用問題や志望分野別の問題を学び、速く確実に問題を解くテクニックを身につけます。講義と模試を組み合わせた授業で合格力を高めていきます。
合格の決め手は「面接試験対策」。担任と他の教員がダブルサポート
10月には2次・3次試験の面接対策を用意しています。本校では面接指導を重視し、クラス担任が入学時から学生一人ひとりと面談を実施することで、勉強方法や受験計画など希望をふまえた指導を実現します。さらに担任以外の教員も指導に参加。複数の視点で学生の個性を活かすアドバイスを行います。
「小論文試験対策」や「集団討論試験対策」で2次試験対策もバッチリ!
ほとんどの公務員試験で課されている「小論文試験」や、事務職の試験で課されることの多い「集団討論試験」の対策も日々の授業の中で行っています。これまで先輩たちが受験する中で、頻出のテーマなどを使って作文や討論の練習を重ね、確実に2次・3次試験を突破できる実力を養います。

公務員速成科の卒業後

長年積み重ねたノウハウによる充実した面接試験対策で、幅広いエリアの公務員試験に合格
広島公務員専門学校には、長年にわたる面接指導のノウハウとともに、全国の自治体の公務員試験情報が蓄積されています。これらを活用した面接指導、また地域特性なども取り入れた試験対策により、学生達は幅広いエリアの公務員試験に挑戦。合格を果たし、全国各地で活躍しています。

公務員速成科の施設・設備

スタディールーム、ウエイトトレーニングルームなど、公務員をめざすための施設が充実
授業の空き時間や始業前後、試験対策に取り組める「スタディールーム」。過去問題集やパソコンを完備し、学生の主体的な学びを応援します。また、警察官や消防士など、体力が求められる業務も行う職種をめざす学生のために、体力強化や健康管理に活用できる「ウエイトトレーニングルーム」を整備しています。

広島公務員専門学校 公務員速成科の学べる学問

広島公務員専門学校 公務員速成科の目指せる仕事

広島公務員専門学校 公務員速成科の資格 

公務員速成科の目標とする資格

    社会人常識マナー検定

広島公務員専門学校 公務員速成科の就職率・卒業後の進路 

警察官・消防士・市町村役場・各都道府県役所・税務職員・裁判所職員・入国警備官・皇宮護衛官・各省庁など

広島公務員専門学校 公務員速成科の問い合わせ先・所在地・アクセス

〒733-0011 広島市西区横川町1-4-30
フリーダイヤル 0120-463290
shinro@uhk.ac.jp

所在地 アクセス 地図
広島県広島市西区横川町1-4-30 JR/山陽本線・可部線「横川」駅下車 徒歩3分
広島市内電車/横川行き「横川一丁目」駅下車 徒歩3分

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