地域のスポーツ活動を盛り立てていきたいです
運営のアドバイスや指導者の養成など、地域で活動するスポーツクラブのサポートをしています。クラブチームの登録作業を手助けしたり、直接活動の現場を訪れて実地調査をしながら、運営する人材の不足やお金の管理など困りごとの相談にも乗っています。指導者資格の講習会や研修会が行われる際には、司会進行をすることも多々あります。国民スポーツ大会関連のイベントなどもあり、受付や案内など、幅広い業務があります。人前でも緊張せず話せるようになるなど、できることが増えるたび、やりがいを感じています。今後はクラブ運営に必要な資格を取得し、補助金などの制度も勉強して、より良いサポートができる力をつけていきたいです。
高校生の頃からスポーツの楽しさを多くの人に広めたいと考え、スポーツ協会への就職を希望していました。びわこ学院大学には、滋賀県のスポーツ協会に就職された卒業生がいると知り、同じ道をめざしたいと入学を決めました。少人数で先生方との距離が近く、スポーツ協会に関わっておられる先生に将来の相談ができたことは、入学して良かったことの一つ。「地域スポーツマネジメント」のゼミでは、スポーツ少年団の指導者不足について研究し、卒業論文にまとめました。4年生の時に、現在の勤務先に定員の空きが出たことを教えていただき、在学中からインターンシップという形で一年間通わせてもらい仕事を学んだことが就職へとつながりました。
先輩方に教えてもらいながら、日々仕事に励んでいます
小学生の時はスポーツ少年団のバレーボールチーム、中学生~大学生にかけては少年団を横断してボランティア活動をするリーダー会に所属していました。リーダー会ではスポーツ少年団のチームと一緒にレクリエーションをしたり、表彰式のお手伝いをしたり。ドイツで行われた2週間にわたる研修にも参加し、貴重な経験を重ねることができました。子どもから大人まで幅広い世代やいろいろな地域に暮らす人たちと知り合えたことは、リーダー会活動で得られた大きなメリットだったと思います。活動を通してスポーツ協会の事務担当の方に長年お世話になり、次は自分がスポーツをする子どもたちを支えたいと考え、仕事としてめざすようになりました。
資格講習会など、数十人の前で司会進行を経験!
公益財団法人 大阪府スポーツ協会 勤務/教育福祉学部 スポーツ教育学科 卒/2023年卒/中学生の頃から、ボランティアとして地域のスポーツ活動を支えてきた田中さん。びわ学入学後はサッカー部のマネージャーもやりながら、毎週ミーティングがあるリーダー会も続けられました。「地域スポーツの現場で働きたいという気持ちが強かったので、学業と両立しながら頑張りました」。夢を叶える秘訣は、『言霊(ことだま)』を信じること。「ドイツへの研修やスポーツ協会への就職など、自分の夢や目標を周囲の人に伝えていたら、助けていただいたり、最終的に叶えたりすることができました。みなさんも自分の夢をどんどん語ってください!」。
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