横浜医療センター附属横浜看護学校の関連ニュース
横浜医療センター附属横浜看護学校、「楓葉祭」10/28開催
2023/1/11
横浜医療センター附属横浜看護学校では、2022年10月28日に「楓葉祭」を開催した。
今年度のテーマパークは「一味同心」。
皆の心がひとつになり、笑顔あふれる1日となった。
午前の部は学習成果発表会として、各学年から選出された学生の看護に対する考えを発表した。
各学年をオンラインで中継し、将来を想像する、過去を振り返る機会となった。
学生自ら活発な意見交換ができ、素晴らしい発表会となった。
午後の部は、学生主催でクイズ大会とウォークラリーが行なわれた。
3学年混合のグループになり、学年を越えて交流を図ることができた。
※横浜医療センター附属横浜看護学校は1963年(昭和38)9月に「国立横浜病院附属高等看護学院」として開設され、翌1964年(昭和39)には、第1回自治会主催の学院祭が開催された。
「楓葉」とは、紅葉した楓(ふう)の葉、またカエデの葉を意味している。
開設当時、国立横浜病院の入り口(門)のところに1本の大きな楓があったことから、1977年(昭和52)から「楓葉祭」と命名されている。この楓の木は、新病院となった現在も残されている。
■詳細リンク先(https://yokohama.hosp.go.jp/school/life/festival.html)
今年度のテーマパークは「一味同心」。
皆の心がひとつになり、笑顔あふれる1日となった。
午前の部は学習成果発表会として、各学年から選出された学生の看護に対する考えを発表した。
各学年をオンラインで中継し、将来を想像する、過去を振り返る機会となった。
学生自ら活発な意見交換ができ、素晴らしい発表会となった。
午後の部は、学生主催でクイズ大会とウォークラリーが行なわれた。
3学年混合のグループになり、学年を越えて交流を図ることができた。
※横浜医療センター附属横浜看護学校は1963年(昭和38)9月に「国立横浜病院附属高等看護学院」として開設され、翌1964年(昭和39)には、第1回自治会主催の学院祭が開催された。
「楓葉」とは、紅葉した楓(ふう)の葉、またカエデの葉を意味している。
開設当時、国立横浜病院の入り口(門)のところに1本の大きな楓があったことから、1977年(昭和52)から「楓葉祭」と命名されている。この楓の木は、新病院となった現在も残されている。
■詳細リンク先(https://yokohama.hosp.go.jp/school/life/festival.html)