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  • 澁谷 梨乃さん(保健学部 看護学科/保健師)

私立大学/青森

ヒロサキイリョウフクシダイガク

相談者の本当の気持ちを引き出し、健康を支援

先輩の仕事紹介

信頼される保健師を目指して、日々相談者の声に耳を傾けています

保健師
保健学部 看護学科/2024年卒
澁谷 梨乃さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

上北地域県民局 地域健康福祉部では、青森県の上北地域住民に対して、母子、精神、難病の人の支援、健康づくりなど幅広い事業を展開しています。その中で保健師の私は、保健所で母子保健、歯科保健を担当。日々相談対応や家庭訪問をしています。相談対応の時は、相談者の背景も把握した上で支援するため、本人、家族、関わりのある機関にも話を聞くなどして、情報を集めることを大事にしています。その上で相談者から本当の気持ちを引き出すためにコミュニケーションを取ることを大切にし、良い関係を築くようにしています。関係性を築き、信頼を得ることで本音で話をしてくれ、そこからより良い支援につながった時はやりがいに感じますね。

学校で学んだこと・学生時代

中学生の頃から、健康について興味があり、地域で暮らす人々の健康を守る仕事に就きたいと考え、保健師になる夢を持ちました。弘前医療福祉大学を選んだのは、先生や先輩などの雰囲気から、勉強するには良い環境だと思ったこと。そして、保健師の受験資格も得られることからでした。学生時代は、看護師と保健師の専門的な知識や技術を身につけるため、復習に力を入れました。特に実技の授業の後は、実習室で同級生達と何度も練習しましたね。保健師を目指す学生に向けた公衆衛生看護学実習で身につけた家庭訪問時の礼儀やコミュニケーションの取り方、地域、人の捉え方などは、今の仕事でも活かせています。

学生時代は、友達と切磋琢磨し合って学びを深めました

分野選びの視点・アドバイス

保健師は長期的な視点を持ち、人や地域と関わることが大切です。相談者とは年単位で関わることになるため、目的を持って行動できる人物が求められます。また、人と関わることが多いので「話す・聴く」を意識することが大切です。学生の頃の私は、自分から話すことが苦手だったので、話し合いの場などで積極的に発言するように心がけました。そうして自分の発言から生まれたアイデアが採用されたことが、自信につながり、話すことに対して苦手意識も薄れました。皆さんも、大学ではコミュニケーション力や人間関係の作り方などを学ぶために、人と積極的に関わってみてください。そうすれば、必ず自分自身の成長と変化を感じられるはずです。

人と地域に関わり、支えられるのが保健師の仕事の魅力

澁谷 梨乃さん

上北地域県民局 地域健康福祉部 保健総室勤務/保健学部 看護学科/2024年卒/中学生の頃から、健康について興味があり、地域で暮らす人々の健康を守る仕事に就きたいとの思いから保健師を目指すようになった澁谷さん。弘前医療福祉大学では、看護師としての勉強に加えて、保健師についても積極的に学び、コミュニケーション力を高めることにも取り組んだ。現在は、保健師になる夢を叶え、保健所で活躍している。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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