美容鍼灸とスポーツ鍼灸の研究・実践に取り組んでいます。教員としての後進を育成するとともに、鍼灸師としてこれまでアーティストやアスリートの施術にも携わってきました。美容鍼灸については、身体の内側からきれいをめざすことをモットーに日々技術を磨いています。「顔は内臓の鏡」といわれ、内臓の不調やストレスなどが顔に現れます。そこでお肌のケアはもちろんのこと、鍼灸を使って心身のトラブルにもアプローチしていきます。美容面だけではなく、健康面でも鍼灸は活かせるのです。また、スポーツ鍼灸については主にコンディショニングに貢献しています。特に野球選手にはニーズが高く、ケガや疲労による痛みを軽減し、元気になって帰ってもらうことをめざしています。技術の習得だけではなく、接客でも元気を与える施術を追究しています。
身体の内側から「きれい」と「健康」を叶える鍼灸を追究しています
佐々木先生が担当する「東洋医学臨床論」は、実習に活かせる理論を学び、臨床現場で即戦力となれる力を養う授業。先生が一方的に話すのではなく、先生が質問を投げかけて学生が答えるインタビュー形式の授業で、クラス全体が一緒に考えていくスタイルが特徴です。先生の経験談も聞くことができるので、学生からも人気。「わかりやすく楽しく、施術と同じく元気にポジティブになってもらえる授業をめざしています」と佐々木先生。国家資格取得を目標とするのではなく、その先を見据え、卒業後すぐに施術ができる人材を育成しています。
学生とコミュニケーションをとりながら、和気あいあいとした雰囲気の授業が進みます
鍼灸師は笑顔を生み出し、直接感謝の言葉をいただける仕事です。誰かの役に立ちたいという気持ちをぜひ行動にうつしてみてほしいです。やりたいと願えばきっと叶うので、あきらめないでチャレンジしてみてください。
専門科目:東洋医学概論、応用鍼灸実技、東洋医学臨床論/略歴:バドミントンをしており、ケガに悩まされた時に出会った鍼灸に興味をもち、鍼灸師の道へ。現在は後進の育成に励み、鍼灸学科の学科長も務めている。私生活では結婚・出産を経験。「鍼灸師はライフステージが変わっても働きやすい仕事なので、女性にもおすすめですよ」。
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