柔道整復師やはり師、きゅう師になるためには、国家資格が必要です。私が担当するのは、その国家試験対策の授業。なかでも、生理学や病理学を中心に指導しています。私も本校の学生として、国家試験の勉強では苦労しました。特に生理学は、単に暗記するだけでは難しく「なぜそうなるのか?」を考え、きちんと理解しなければ「分からない」の沼にどんどんはまってしまいます。ですから、勉強することに苦手意識がある人ほど、つまずきやすいと言えます。私もこの分野は大の苦手でした。だからこそ、勉強ができない人の気持ちがとても良く分かります。皆さんと同じように、私が必死で取り組んだ国家試験対策で習得した「勉強するためのノウハウ」を余すところなく伝え、一人でも多くの人を合格へと導きたいと思っています。
苦手だからこそ勉強し、理解を深めることができたという経験から、分かりやすい授業を心がけています
過去の国家試験問題の分析に加え、年々変更される教科書の内容を反映させた独自の練習プリントに取り組むことで、試験問題の傾向と対策を指導。講義では、難しい内容が多いからこそ噛み砕いて伝えることを大切にしているといいます。また、「1年次からプリントをまとめるなどの習慣が付いている人ほど合格率が高いんですよ。ですから、まずは『勉強のしかた』から指導することも重要視しています」という畑本先生。先生自身が試験勉強で体感したからこそ得られたノウハウがぎっしり詰まった講義で、合格へと導きます。
「丸暗記では合格できない!理解できるまでトコトン付き合います」と畑本先生
言葉は言霊というように、「できない」と言葉に出してしまうとますますできなくなると思います。また「できる!」と思うほうが、絶対楽しいです。皆さんの可能性は無限大!ぜひ、自分の可能性を信じてください!
専門科目:国家試験対策/略歴:社会人を経て、近畿医療専門学校柔道整復学科へ入学。修了後は本校助手として勤務しながら鍼灸学科で勉学を続け、国家資格を取得。機能訓練指導員や介護施設などでの実務経験を積み、現在は近畿医療専門学校の教員として、自身の6年間の受験勉強の経験を活かした国家試験対策授業を担当している。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。