社会で活躍するための力が身につく。

沖さん
商用車のトップメーカーであるいすゞ自動車近畿で、商用車(トラック・バス)などの働く車の自動車整備の仕事を行っています。具体的には年に1回の車検の検査に合格できるようタイヤがついている箇所を主に分解整備、車の心臓部分であるエンジンの整備なども行っています。日本の物流の約90%以上はトラックが担っている為、仕事を通じて社会に貢献できる仕事です。YIC京都では一級自動車整備士の勉強をしていた為、在学中に2級自動車整備士の資格も取得し、車の基本的な構造の知識や、内定企業先でのインターンシップを通じて、実際の業務内容を知る事ができたため入社後もスムーズに仕事に馴染むことができました。YICでは、特定のメーカーのディーラーだけではなく、バイクからトラック・輸入車と幅広い企業の方から直接講義を受けることができる為、実践に近い内容を学べることができるところはとてもおススメです。