【給付型】教育訓練給付制度 <専門実践教育訓練>(全学部共通)
- 対象
- ・助産学専攻科の学生
・受講開始日において、雇用保険の被保険者である方のうち、支給要件期間が3年以上ある方
・受講開始日において、雇用保険の被保険者でない方のうち、被保険者資格の喪失日(離職日の翌日)以降、受講開始日までが1年以内であり、かつ支給要件期間が3年以上ある方
- 募集時期
- 入学の2週間前までに最寄りのハローワークへ申請
- 備考
- ・教育訓練経費(入学金と授業料)の50%(上限40万円)を訓練中6か月ごとに支給
・資格取得等をし、かつ訓練修了後1年以内に雇用保険の被保険者として雇用された場合は、教育訓練経費の20%(上限16万円)を追加支給
【給付型】教育訓練給付制度 プライマリケア看護コース<専門実践教育訓練>(全学部共通)
- 対象
- ・プライマリケア看護コースの学生
・受講開始日において、雇用保険の被保険者である方のうち、支給要件期間が3年以上ある方
・受講開始日において、雇用保険の被保険者でない方のうち、被保険者資格の喪失日(離職日の翌日)以降、受講開始日までが1年以内であり、かつ支給要件期間が3年以上ある方
- 学種
- 大学院
- 募集時期
- 入学の2週間前までに最寄りのハローワークへ申請
- 備考
- ・教育訓練経費(入学金と授業料)の50%(上限80万円)を訓練中6か月ごとに支給
・資格取得等をし、かつ訓練修了後1年以内に雇用保険の被保険者として雇用された場合は、教育訓練経費の20%(上限32万円)を追加支給
【給付型】教育訓練給付制度 修士論文コース<一般教育訓練>(全学部共通)
- 対象
- ・修士論文コースの学生
・受講開始日において、雇用保険の被保険者である方のうち、支給要件期間が3年以上ある方
・受講開始日において、雇用保険の被保険者でない方のうち、被保険者資格の喪失日(離職日の翌日)以降、受講開始日までが1年以内であり、かつ支給要件期間が3年以上ある方
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 教育訓練経費(入学金と初年度授業料)の20%(上限10万円)
- 募集時期
- 訓練修了後(大学院修了後)に最寄りのハローワークへ申請
【減免型】修学支援奨学生制度(全学部共通)
- 対象
- 日本学生支援機構「給付型奨学金」の支援区分(第Ⅰ区分~第Ⅲ区分)に該当する世帯
※2025 年度からの多子世帯への支援拡充(多子世帯の場合、所得制限なく、一定の額まで授業料等を減免する措置)は対象外
- 減免額
- 入学金・授業料の減免
期間:1年(次年度申請に基づく審査により、4 年間継続可能)
- 募集時期
- 4月下旬
- 備考
- ・特別奨学生制度、同窓生子女兄弟等学納金減免制度との併用は可とする
・経済支援奨学生制度との併用は不可とする
【減免型】同窓生子女兄弟等学納金減免制度(全学部共通)
- 対象
- ・本学(佐久大学及び佐久大学信州短期大学部)の在学生並びに卒業した者の子
・本学(佐久大学及び佐久大学信州短期大学部)の在学生並びに卒業した者の兄弟姉妹
・本学(佐久大学及び佐久大学信州短期大学部)を卒業(退学)した者が再入学するとき
- 減免額
- 入学金のうち10万円
- 募集時期
- 1年次4月中旬
- 備考
- ・特別奨学生制度、経済支援奨学生制度、修学支援奨学生制度との併用は可とする
【減免型】経済支援奨学生制度(看護学部)
- 対象
- 修学意欲がありながらも経済的事由(失業・災害等による家計急変)により修学が困難な者のうち、本学が定める家計基準及び学業基準に該当する者
- 減免額
- ・授業料の1/4
・家計急変により家計状況が著しく厳しい場合、給付の適用を認める
自宅通学:月額10,000円
減免額:22.5万円
期間:1年
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 備考
- ・同窓生子女兄弟等学納金減免制度との併用は可とする
・特別奨学生制度、修学支援奨学生制度との併用は不可とする
【減免型】経済支援奨学生制度(看護学部)
- 対象
- 修学意欲がありながらも経済的事由(失業・災害等による家計急変)により修学が困難な者のうち、本学が定める家計基準及び学業基準に該当する者
- 減免額
- ・授業料の1/4
・家計急変により家計状況が著しく厳しい場合、給付の適用を認める
自宅外通学:月額20,000円
減免額:22.5万円
期間:1年
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 備考
- ・同窓生子女兄弟等学納金減免制度との併用は可とする
・特別奨学生制度、修学支援奨学生制度との併用は不可とする
【減免型】特別奨学生制度(看護学部)
- 対象
- 次のいずれかに該当する者
【入学予定者】
(1)本学が指定する入学試験において、特に優れた成績を収めた者
(2)出身高等学校等での学業成績が特に優れている者
選考基準:出身高等学校等での全体の学習成績の状況が 3.8 以上の者
(3)出身高等学校等でのスポーツ・芸術・社会活動等の分野において、著しい業績を挙げた者
【在学生】
(1)正課学業において、特に優れた成績を収め、他の学生の模範となりうる者
(2)スポーツ・芸術・社会活動等の分野において、著しい業績を挙げ、他の学生の模範となりうる者
選考基準:前年度に著しい業績を挙げた者
- 減免額
- 成績等により、授業料の1/2~1/4を減免
減免額:45万円~22.5万円
期間:1年間
- 備考
- 総合型選抜(特待制)合格者は全額(90 万円)免除
【減免型】経済支援奨学生制度(人間福祉学部)
- 対象
- 修学意欲がありながらも経済的事由(失業・災害等による家計急変)により修学が困難な者のうち、本学が定める家計基準及び学業基準に該当する者
- 減免額
- ・授業料の1/4
・家計急変により家計状況が著しく厳しい場合、給付の適用を認める
自宅外通学:月額20,000円
減免額:17.5万円
期間:1年
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 備考
- ・同窓生子女兄弟等学納金減免制度との併用は可とする
・特別奨学生制度、修学支援奨学生制度との併用は不可とする
【減免型】経済支援奨学生制度(人間福祉学部)
- 対象
- 修学意欲がありながらも経済的事由(失業・災害等による家計急変)により修学が困難な者のうち、本学が定める家計基準及び学業基準に該当する者
- 減免額
- ・授業料の1/4
・家計急変により家計状況が著しく厳しい場合、給付の適用を認める
自宅通学:月額10,000円
減免額:17.5万円
期間:1年
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 備考
- ・同窓生子女兄弟等学納金減免制度との併用は可とする
・特別奨学生制度、修学支援奨学生制度との併用は不可とする
【減免型】特別奨学生制度(人間福祉学部)
- 対象
- 次のいずれかに該当する者
【入学予定者】
(1)本学が指定する入学試験において、特に優れた成績を収めた者
(2)出身高等学校等での学業成績が特に優れている者
選考基準:出身高等学校等での全体の学習成績の状況が 3.8 以上の者
(3)出身高等学校等でのスポーツ・芸術・社会活動等の分野において、著しい業績を挙げた者
【在学生】
(1)正課学業において、特に優れた成績を収め、他の学生の模範となりうる者
(2)スポーツ・芸術・社会活動等の分野において、著しい業績を挙げ、他の学生の模範となりうる者
選考基準:前年度に著しい業績を挙げた者
- 減免額
- 成績等により、授業料の1/2~1/4を減免
減免額:35万円~17.5万円
【貸与型】JA長野厚生連奨学貸付金制度※本学学生のみが利用できる制度(全学部共通)
- 対象
- 年齢30歳程度まで
- 貸与(月額)
- 50,000円
- 貸与期間
- 正規の修業年限まで
- 備考
- 返還免除条件:卒業後、JA長野厚生連の指定する病院等で、貸付期間と同期間、看護職員の業務に従事した場合
【貸与型】長野県看護職員修学資金制度(全学部共通)
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 83,000円
- 貸与期間
- 正規の修業年限まで
- 備考
- 返還免除条件
修了後、県内の免除対象施設(過疎地域にある病院等)において、5年間継続して看護職員の業務に従事した場合
【貸与型】長野県看護職員修学資金制度(全学部共通)
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 36,000円
- 貸与期間
- 正規の修業年限まで
- 備考
- 返還免除条件
卒業後、県内の免除対象施設(病床数 200 床未満の病院・過疎地域にある病院等)において、免許登録日から起算して 5 年間継続して看護職員の業務に従事した場合
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- ・学力基準、家計基準あり
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 50,000円、88,000円
- 備考
- 入学時特別増額貸与奨学金の貸与可能
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 学力基準あり
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 20,000円、30,000円、40,000円、※54,000円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 備考
- ※最高月額を利用するためには、併用貸与の家計基準を 満たしていることが必要。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 学力基準あり
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、※64,000円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 備考
- ※最高月額を利用するためには、併用貸与の家計基準を 満たしていることが必要。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- ・学力基準、家計基準あり
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円
- 備考
- 入学時特別増額貸与奨学金の貸与可能
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 学力基準は第一種よりも緩やか。
- 奨学金の種類
- 第二種
- 貸与(月額)
- 20,000円~120,000円の中から選択(10,000円単位)
- 利子
- 利子
- 備考
- 希望により、採用された年度の4月にさかのぼって借りることができるほか、貸与期間中の月額変更も可能。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与(一時金)(全学部共通)
- 対象
- ・第一種または第二種奨学金を受けていることが条件。
・「国の教育ローン」が受けられなかった世帯
- 貸与(総額)
- 100,000円~500,000円の間で選択(100,000円単位)
【貸与型】社会福祉法人ジェイエー長野会 介護福祉士等奨学金制度(人間福祉学部)
- 対象
- 社会福祉士の資格取得を目的とする課程の学生
- 貸与(月額)
- 50,000円
- 貸与期間
- 学校課程年数と同一(入学月から卒業月まで)
- 備考
- 返還免除条件
卒業後、社会福祉法人ジェイエー長野会において、奨学金給付期間と同一期間(4年制大学の場合は4年間)勤務した場合
特に優れた業績による返還免除制度
学費(初年度納入金)