応用課程に入り、さらに実習授業が増えました
2年間の専門課程を経て、応用課程である生産電子情報システム技術科に進学。最終年次となる今年は他学科生を含む19名でグループを組み、卒業研究として「自動で動く耕運機」の開発に挑んでいます。プロジェクトを進めるには、これまで学んできたハード・ソフト両面の技術力に加えて、メンバー同士の密な連携も不可欠に。私の担当は操作アプリの開発ですが、機械・電気系の学生とも繰り返し議論を重ねながら、よりよい製品になるよう試行錯誤しています。卒業後は、ガソリンスタンドなどを運営する大手石油販売会社に入社予定です。当校で学んだプログラミングや電子回路設計の技術を活かし、少しでも早く社会に貢献できるよう頑張りたいです。
高校生の頃からプログラミングに興味を持ち始め、情報系の学校への進学を考えるようになりました。ただこの分野の予備知識が少なく、スムーズに勉強を始められるかすごく不安でした。そんな時に当校のオープンキャンパスに参加。1学年20~30名の少人数制であることを知り、この環境なら最初から丁寧に教えてもらえそうだと感じました。実際、入学してみると先生は想像以上に親しみやすい方ばかりで、どんなことも気軽に質問でき、プログラミングや電子回路について基礎からしっかりと理解することができました。また当校では実習授業のウエイトが高く、座学で得た知識をすぐに実習で再確認できます。この点も学ぶ上で大いに役立ちました。
システムが正常に稼働した時の達成感は格別です!
プログラミングや回路設計といったソフトウェアに加え、組込みシステム開発などのハード面まで幅広く学べるのが当校のカリキュラムの特長です。豊富な実習の機会を通してさまざまな経験ができますので、自分が将来やりたいことを見つける良いきっかけになるのではないでしょうか。また電子・情報分野だけでなく、機械・電気・建築と幅広い学科が学校内に揃っているため、授業などでの他学科との交流を通して、コミュニケーション力を養えるのも大きなメリットだと思います。就職活動に向けた授業の中には言葉遣いや電話応対といった社会人マナーを学べるものもあり、知識・技術だけでなく人間力全体を高めることができます。
少人数制で先生が学生一人ひとりを細かくフォローしてくれます
近畿職業能力開発大学校 生産電子情報システム技術科(応用課程)/電子情報技術科卒/2023年卒/応用課程で学ぶ現在、株式会社ENEOSジェネレーションズへの就職が内定している(2025年2月現在)。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。