学校の特長
クリエイターを目指すなら“美専”。独自の学修課程「美専修学ライン」が魅力
| 長野美術専門学校独自の「美専修学ライン」は、学生の主体性を育む柔軟な修学システムです。デザイン・映像・イラストレーション・WEBメディア・ファインアート・アニメキャラクター・マンガの7つの専門性〈テクニカルライン〉の科目群を5つの学科に配当。また、科目の履修性を“キャリアステージ”と呼び、その科目を基礎力UPの〈ベーシック〉・自己追求の〈パーソナル〉・実践の〈プロフェッショナル〉の3つのキャリアステージに対応させ、基礎から実践まで、学びの目標を明確にしています。学生は、自身の将来像や関心に応じて、こうした科目を行き来し、自分の学びのキャリアを積み重ねていきます。 |  |
創造性を育む“クリエイティブキャンパス”
| 創造性の学びを体現したコンセプトキャンパスです。白く大きな壁で閉じられた外観に反して、広々と開かれた内部空間、他とはちょっと違うこの環境で、学生はクリエイティブワークを学んでいます。キャンパスのコンセプトは、「クリエイティビティの存在を感じさせる」「想像力で使い方を変えられる」「学校の新しい姿をつくっていく」の3つ。長野美術専門学校のキャンパスは創造性を育む、先進の“クリエイティブキャンパス” です。 |  |
社会と共にクリエイティブを学ぶ「ながのCreativeHUB」
| 25年以上にわたり、官産学連携による学びを行ってきました。本校では、こうした取り組みを「社学連携活動」と呼んでいます。社会と共に学ぶという姿勢で実践的な課題に向き合っています。2023年には、これまで培ってきた連携活動の実績を踏まえ、より実践的な学びの環境を最適化するため、「地域連携研究センター『ながのCreativeHUB』」を発足させました。キャンパスで育まれた学びを実社会へと拡張することで、学びの場が広がるだけでなく、クリエイティブを志す学生にとっても、多様な進路の可能性が開かれることが期待されます。 |  |
基本情報
学校の魅力
