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HAL、学生作品が「ジャグラ年賀状デザインコンテスト」で最高賞
2015/10/16
専門学校HAL・グラフィックデザイン学科の梅田有理さんが、「ジャグラ年賀状デザインコンテスト2016」(主催:一般社団法人 日本グラフィックサービス工業会)で、学生部門の最高賞である「会長賞」を受賞した。
今回は、全国の学生から117点の応募があった。その中で最高の評価を得た梅田さんの作品は、「初詣のお願い」をコンセプトに、猿の親子が初詣で鈴を鳴らして1年を祈願する場面を表現した作品。子猿の手に大吉を持たせ、受け取った人の幸運を願う意味を込めたという。愛らしい猿のキャラクターや、赤、白、黄色のおめでたい配色が高評価を得て、最高賞に選ばれた。
梅田さんは、「いくつもアイディアを考え、自分のポリシーである『デザインで人を笑顔にしたい』という気持ちを込めてこの作品をつくりあげました。絵を描くことが大好きなので、これからも色々なコンテストにチャレンジしたいです。」とコメントした。
■ニュースリンク先(http://www.hal.ac.jp/tokyo/mind/contest/detail.html?id=16466)
今回は、全国の学生から117点の応募があった。その中で最高の評価を得た梅田さんの作品は、「初詣のお願い」をコンセプトに、猿の親子が初詣で鈴を鳴らして1年を祈願する場面を表現した作品。子猿の手に大吉を持たせ、受け取った人の幸運を願う意味を込めたという。愛らしい猿のキャラクターや、赤、白、黄色のおめでたい配色が高評価を得て、最高賞に選ばれた。
梅田さんは、「いくつもアイディアを考え、自分のポリシーである『デザインで人を笑顔にしたい』という気持ちを込めてこの作品をつくりあげました。絵を描くことが大好きなので、これからも色々なコンテストにチャレンジしたいです。」とコメントした。
■ニュースリンク先(http://www.hal.ac.jp/tokyo/mind/contest/detail.html?id=16466)