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東京都認可/専修学校/東京

ハルトウキョウ

HAL東京 高度情報学科(昼) WEB開発コース(I・II)

マルチデバイスに対応できる確かな技術力と、高い企画力・デザイン力を兼ね備えたWEBエンジニアを育成!

学べる学問
  • 経営学

    企業とその活動を実務的に研究する

    経済学に比べてより現実のビジネスや経営方法に近く実践的で実務的。生産、販売、人事、財務など企業経営のノウハウを理論や実務研修、調査実習を通してつかむ。

  • 情報学

    情報化が社会に与える影響などを科学的手法で分析する

    情報学とは、社会における情報の仕組みや流れ、ありようなどを、実習、演習、フィールドワークを駆使して明らかにし、人間や社会を探究する学問です。情報の作られ方、収穫、伝達、利用法、システム構築など情報に関するすべてを対象に学ぶのが情報学です。「コンピュータやプログラミングについて学ぶ、理系の学問」というイメージを抱く人は少なくないかもしれませんが、情報技術の社会への浸透に伴い情報学の扱う領域も広がっており、今や理系だけに限られる学問ではなくなっています。

  • コミュニケーション学

    人と人との関係性を、コミュニケーションという切り口で研究する

    現代社会のコミュニケ―ションをさまざまな角度から考える学問。異文化理解・国際交流・情報発信に欠かせない多用なコミュニケーション様式を研究する。

  • メディア学

    メディアの機能や役割、それらが人や社会に及ぼす影響を研究する

    活字媒体、テレビ、ビデオ、CATV、インターネットなど多様なメディアの特性、機能、役割を理解し、人間社会への影響や、新しいメディアづくりについて研究する。

  • システム・制御工学

    さまざまな科学技術を制御し、管理する技術について研究する

    さまざまな分野の工学や科学技術を対象に、実験・実習を通してそれらを統合し管理する方法を学び、生産システムや企業の経営システムなどのあらゆる場面で応用していく。

  • 情報工学

    コンピュータ・ソフトウェアの理論や技術を身につける

    効率的な情報処理を行うコンピュータの開発をめざす。コンピュータ自体やソフトウエアの基礎から、高度な情報処理技術について学んでいく。

  • 経営工学

    企業の資源について、より合理的で有効な活用法を考える

    経営工学とは、経営に関する問題を工学的アプローチによって解決し、効率的で合理的な経営システムを構築しようとする学問です。経験や勘だけではたどり着けない、経営における真理をみつけるため、種々の問題を数学的に分析。より普遍的で、ムリ、ムダ、ムラのない経営体系を考えます。経営学は実際の組織運営から方法を学ぼうとするのに対し、経営工学が数学的分析に基づいて課題解決を目指す、といった違いがあります。卒業後の進路としては、生産管理、品質管理をはじめ、人事、財務、企画広報など、さまざまな選択肢があります。物事を俯瞰して分析する力は、システムエンジニアやプロジェクトマネジャーとしても重宝されるでしょう。もちろん、起業して経営者になるという道もあります。

目指せる仕事
  • WEBデザイナー・クリエイター

    使いやすいウェブサイトをデザインする

    インターネットのページをデザインするウェブデザイナーは、誌面のデザインとちがいナビゲーションのためのボタンの位置や、そのページに盛り込む情報の取捨選択など、画面になった時に利用者が、その画面を見て次の画面をわかりやすく選択できるような情報デザインの視点が求められる

  • プログラマー

    コンピュータを動かすプログラムの開発・作成

    コンピュータにどんな仕事をさせるか、SEの書いた仕様書を見ながら、フローチャートをつくりそれをコンピュータ言語に翻訳し、それが正しく稼動するかどうかをチェックする。コンピュータは、たったひとつのミスでも稼動できないため、想定されるあらゆるケースの元でテストを何度も行うため、根気のいる仕事。

  • システムエンジニア(SE)

    効率的なシステムを考え、設計する

    ユーザーの目的にかなったコンピュータのシステムを設計する仕事。システム開発に必要な情報を分析する技術力はもちろんのこと、柔軟な思考力、想像力が必要とされる。システムを設計するのが仕事になるので、コンピュータの知識だけでなく、システム化する物に関する知識が必要になる。

  • システムアナリスト

    効率アップのためのシステムを企画

    事務処理のスピードアップや、無駄のない生産体制を作るため、コンピュータによる情報活用が進んでいる。そうしたコンピュータシステムの導入や改善のため、現場を調査し、問題点を見つけ、どんなシステムを作ればいいか決めるのがシステムアナリストだ。この計画をもとに中・長期の情報戦略を立て、期待される効果も算出する。

  • サーチャー

    情報検索のスペシャリスト

    データベース台帳にある膨大な量の情報の中からパソコンを使って必要な情報を検索し、依頼者に提供する仕事。情報化、国際化が進展するなかでデータベースの数は増加する一方。短時間で必要な情報を探しださないとデータベースの使用料金や電話料金がかさむため、スペシャリストとしてサーチャーが注目。

  • PCインストラクター

    パソコンの基本操作やソフトの使い方をわかりやすく指導

    パソコンスクールやパソコン教室で、一般のユーザーに対して、パソコンの基本操作や代表的なビジネスソフトの使い方などを指導する。パソコン初心者や操作経験の浅い人を教えることも多いため、単にパソコンに詳しいだけではなく、初心者が戸惑いがちなポイントを押さえてわかりやすく指導する技術も大切になる。資格がなくても仕事に就くことはできるが、ソフトメーカーや業界団体などが認定するインストラクター資格を取得して活躍している人が多い。企業や個人宅に出張して指導する場合もある。

  • システムコンサルタント

    企業の業務内容に合った情報システムを提案する仕事

    企業の業務はコンピュータを使った情報システムで管理されており、それによって仕事の流れを効率化したり、膨大な顧客データを活用したりしている。業務内容と情報システムとは密接に関係しているので、企業の情報システムの導入・改善にあたっては、ビジネスとITの両方に精通した専門家が必要になる。その役割を担うのが、コンサルティング会社をはじめとするIT系企業で活躍するシステムコンサルタント。顧客(企業)の業務内容や要望・課題をしっかりと聞き、適切な情報システムのあり方を提案。基本的な設計までを行う。

  • アプリケーションエンジニア

    企業の情報システムを構成する個別システムの設計・開発を担当

    コンサルティング会社やシステム開発を行うIT系企業が、顧客(企業)に対して新たな情報システムを提案する際、システム全体の大まかな企画・設計はシステムコンサルタントやシステムアナリストが担当する。ただし、企業の情報システムは数多くのシステムの集合体なので、個別のシステムをどう設計するかも重要。この個別のシステムの設計・開発を担当するのがアプリケーションエンジニアだ。システムの役割や目的を理解し、適切な設計をして、システムエンジニア、プログラマーなどで構成される開発チームに指示をするのが仕事。

  • ネットワーク技術者

    コンピュータ間のネットワーク構築

    顧客の要望を聞き、それにあったネットワークを考え、コンピュータ間をつなぐ、全体のシステム設計を構築するエンジニア。コンピュータ・ネットワークの将来構想は深まるばかりなので、注目度の高い仕事だ。ハードウェアや電気通信、コンピュータのシステム体系などに精通した知識が必要。

  • カスタマーエンジニア(ソフトウェア・ネットワーク)

    顧客である企業を訪問し、コンピュータシステムの導入・保守・修理を担当

    コンピュータシステムやネットワークシステムの導入や保守・点検、修理などを担当するエンジニア。顧客である企業などを訪問し、現場で仕事をする。新たにシステムを導入する際には、機器のセッティングやソフトウェアの設定、操作の指導などを行い、導入後も定期点検を行う。また、システムにトラブルが発生した場合は、現場に急行して原因を究明し、復旧する。ソフトウェア、ハードウェア、ネットワークに関する幅広い知識やコミュニケーション能力が求められる仕事だ。

初年度納入金:2025年度納入金 170万3000円  (入学金含む)
年限:4年制

HAL東京 高度情報学科(昼) WEB開発コース(I・II)の学科の特長

高度情報学科(昼) WEB開発コース(I・II)の学ぶ内容

WEBデザイナー専攻/WEB開発エンジニア専攻/スマートフォンアプリ開発専攻
WEBの世界ではアプリやSNSなど、日々新しいインフォメーションやコミュニケーションサービスが生み出されています。情報をデザインし、WEBで世界へ発信するため、デザインやプログラムはもちろん、企画やプロモーションなどあらゆるビジネスのノウハウを学びます。

高度情報学科(昼) WEB開発コース(I・II)のカリキュラム

LINEヤフー、ドコモ、イオングループ…!独自の『産学直結ケーススタディ』
企業の依頼で学生が取り組む『産学直結ケーススタディ』をカリキュラムに導入。企画立案から、さまざまなプラットフォームに向けたシステムの開発・制作まで、目覚しい成果を上げています。実績企業:マイクロソフト、LINEヤフー、NTTドコモ、イオンフィナンシャルサービス、大阪府、中日新聞社 ほか
HALなら自分に合った授業時間帯を選べる!
午前または午後から始まる授業時間帯とに分けることで、学生の多様な生活スタイルに合せた学習環境を整えています。自分に合った授業時間帯を選び、アルバイトや趣味、個人活動にも打ち込みながら学ぶことができます。
コースI 9:30~ 16:00/コースII 14:30~ 20:30
※それぞれ週・曜日によって時間帯が異なる場合があります

高度情報学科(昼) WEB開発コース(I・II)のゼミ

各業界のトッププロによる、ユニークで実践的な「スペシャルゼミ」を開講
GMOインターネットグループ、チームラボをはじめとしたWEBシステム開発やテクノロジーを担う最先端企業から、博報堂アイ・スタジオなどのWEB広告業界のプロフェッショナルまで、スペシャルゼミであなたを直接指導!

高度情報学科(昼) WEB開発コース(I・II)の学生

  • point キャンパスライフレポート

    IT未経験からプログラミングやデザインができるように!

    第一希望の大学受験に失敗し、途方に暮れているところ母から「若いんだから好きなことをしなさい」と言われたのがきっかけです。興味のあった「IT分野」を学べる学校を調べているとき、偶然に見つけたのがHALでした。4年制コースがあったことが決め手です。

    HAL東京の学生

高度情報学科(昼) WEB開発コース(I・II)の資格

「基本情報技術者試験」は科目A試験が免除!普段の授業が資格取得に直結
IT分野のプロになるための大きな武器が国家資格。HALでは試験制度に対応した最新のカリキュラムを導入し、資格関連の科目だけで年間500時間以上。IT技術者必携の「基本情報技術者」は科目A試験免除になるなど強力にバックアップ。就職につながる資格取得をどこまでもサポートします。

高度情報学科(昼) WEB開発コース(I・II)の制度

『完全就職保証制度』『給与保証制度』は、HALの自信の証明です!
HALは創立以来、プロ就職の確かな実績をあげてきました。万一、卒業時に就職できない場合、卒業後、就職が決定するまでの必要な学費は2年間本学が負担する『完全就職保証制度』を導入しています(卒業時40歳未満対象)。業界の超有名企業から人事や開発担当者を招き、学内で直接就活作品のプレゼンテーションができます。

HAL東京 高度情報学科(昼)のオープンキャンパスに行こう

HAL東京 高度情報学科(昼) WEB開発コース(I・II)の学べる学問

HAL東京 高度情報学科(昼) WEB開発コース(I・II)の目指せる仕事

HAL東京 高度情報学科(昼) WEB開発コース(I・II)の資格 

高度情報学科(昼) WEB開発コース(I・II)の目標とする資格

    • マルチメディア検定 、
    • CGクリエイター検定 、
    • CGエンジニア検定 、
    • 応用情報技術者試験<国> 、
    • 基本情報技術者試験<国> 、
    • プロジェクトマネージャ試験<国> 、
    • Java SE 11 認定資格 、
    • Webデザイナー検定

    Web利用・技術認定
    Microsoft Azure Fundamentals(AZ-900)  ほか

HAL東京 高度情報学科(昼) WEB開発コース(I・II)の就職率・卒業後の進路 

高度情報学科(昼) WEB開発コース(I・II)の就職率/内定率 100 %

( 就職希望者・決定者2,123名※ )

高度情報学科(昼) WEB開発コース(I・II)の主な就職先/内定先

    チームラボ、CARTA HOLDINGS、アドグローブ、オーティー情報システム、カオナビ、ゲオネットワークス ほか

※ 2024年3月卒業生実績

(実績はHAL東京・HAL大阪・HAL名古屋全体)

HAL東京 高度情報学科(昼) WEB開発コース(I・II)の問い合わせ先・所在地・アクセス

〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-7-3
TEL.03-3344-1010(入学相談室)
nyugaku.tokyo@hal.ac.jp

所在地 アクセス 地図
総合校舎コクーンタワー : 東京都新宿区西新宿1-7-3 「新宿」(西口)駅前、徒歩3分。

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