アニメの専門知識だけでなく、CGやデザインに触れられたことも貴重な学びになりました。また、専門分野の先生方に相談したり添削していただくことで得た幅広い知識や感性は後の作品制作に大いに活きています。グループワークの機会も多く、提出期限に間に合うかなど不安もありましたが自然と強い心が育まれていきました。
将来はアニメの演出や監督として活躍したいです。アニメ制作のすべてをコントロールするこの職は、大変でありながらも自分ひとりではかなえられない大きな達成感やワクワク感を得られることができると思っています。そのためには、もっと魅力的な作品をつくれるように研鑽していきたいという気持ちでいっぱいです。
高校卒業後、美大受験のため予備校に通っていました。先生以外には作品を見せないという環境の中、毎日自分自身と対話し、私は皆で作品をつくり多くの人に届ける絵を描きたいと思うようになり、アニメ業界に進みたいと専門学校を探しました。
入学当時は知識と技術不足で望んだ結果が得られず、落ち込んだり不安に思うことが何度もありましたが、失敗を含めて他ではできない多くの経験ができたと思います。そんな経験のすべてが創作に生き、よりよいモノづくりに役立ったと後から気づいたのです。長い目で見て焦らず目標に向かって頑張ってください!HALにはそんな人を全力でサポートしてくださる先生がたくさんいます。
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