【理学療法学科】身体と精神どちらもサポートできる理学療法士を目指して／藍野大学【スタディサプリ進路】

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【理学療法学科】身体と精神どちらもサポートできる理学療法士を目指して

金光大阪高等学校

深野　まひろ 2019年度入学

高校生の時に手術が必要な怪我をしたことがきっかけで、理学療法士という仕事を知りました。
全く動かなかった関節がリハビリテーションを通して、徐々に動くようになったことにとても驚き、感動した経験から、医療に携わりたいと思いました。

藍野大学に入学したきっかけはオープンキャンパスに参加した時に理学療法学科の先生がほぼ全員参加していて、先生と先輩達のアットホームな雰囲気に惹かれ、楽しい大学生活を送ることが出来ると感じたからです。

入学してからは理学療法分野における専門的な内容を学び、臨床に出た際に活かせるよう日々努力しています。
特にシン・メディカル論という授業では、一つの症例に対して他学科（看護学科・作業療法学科・臨床工学科）がどのような視点から見ているのか知ることが出来、それぞれの専門性を学ぶことが出来ました。

将来は一人一人に寄り添い、身体面だけでなく、精神的なサポートもできる理学療法士になって、少しでも患者さんの求めている状態まで向かうようサポートしていきたいです。