吉田学園医療歯科専門学校 歯科技工学科
- 定員数:
- 35人
歯科技工業界の最先端を学び、業界が求める技術と知識を身につけた歯科技工士を目指す
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2025年度納入金(予定) 140万円 (教材費など別途必要) |
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年限: | 2年制 |
吉田学園医療歯科専門学校 歯科技工学科の学科の特長
歯科技工学科の学ぶ内容
- 患者さん一人ひとりのニーズに応えられる幅広い知識と即戦力となる高度な技術を学習
- かぶせ物(歯冠修復物)や入れ歯(義歯)、矯正装置などに関する基礎知識を学び、製作順序や技工操作などを習得します。歯科医療チームの一員として歯科医師・歯科衛生士と連携し、円滑に業務が行えるよう、医療人としての幅広い知識やコミュニケーション能力を身につけます。
歯科技工学科の実習
- 授業の約8割が実習!豊富な実習時間で「技」を身につける
- 入れ歯やかぶせ物など、手作業による技工物の製作はもちろん、3DプリンターやCAD/CAMのある充実環境で業界で増えているデジタル技工も学びます。また、事故や疾患などによって欠損した部分に装着する人工の補てつ物であるエピテーゼなどの最新技術について豊富に学べます。
歯科技工学科の資格
- 開校以来、歯科技工士<国>合格率100%達成!!!(合格者3名/2023年3月卒業生実績)
- 経験豊富な教員たちが、国家試験の過去問題を徹底分析。さらに、学生一人ひとりの弱点を抽出&フォローアップで合格に導きます。筆記試験・実技試験ともに万全の体制で臨みます。
歯科技工学科のクチコミ
- 将来性・需要が高まる若手歯科技工士
- 高齢社会、インプラントなどの高度な治療の普及、さらには口腔内環境の悪化が健康へ影響を及ぼしているということが近年証明され、将来性・需要が高まっている歯科技工士。その一方、業界では25歳未満の歯科技工士が少なく、若い歯科技工士を要望する声が高まっています。
歯科技工学科の施設・設備
- 歯科技工の最先端テクノロジーを学ぶ新施設の誕生!
- 歯科技工の先端技術を学ぶ新しい実習室が2022年に誕生し、歯科技工の最先端に関する研究やアクティブラーニングなど学生の新たな学習環境・業界との技術交流拠点となっています。最先端デジタル技工を学ぶための設備としてCAD/CAMや3Dプリンターも多く導入しています。
歯科技工学科の奨学金
- 初年度授業料が最大50万円免除になる特待生試験制度
- 学力試験と書類審査の結果、認定ランクに応じて初年度授業料の一部を免除(5万~50万円)する特待生試験制度があります。その他、学業成績優秀者、クラブ活動など、初年度授業料の一部を免除する各種優遇制度も充実。歯科技工士を目指すあなたをサポートします。
吉田学園医療歯科専門学校 歯科技工学科の学べる学問
吉田学園医療歯科専門学校 歯科技工学科の目指せる仕事
吉田学園医療歯科専門学校 歯科技工学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒065-0014 北海道札幌市中央区南3条西1丁目
吉田学園入学相談室/フリーダイヤル 0120-607033
public-medical@yoshida-g.ac.jp
所在地 | アクセス | 地図 |
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吉田学園医療歯科専門学校 : 北海道札幌市中央区南3条西1丁目11番1 |
地下鉄南北線・東西線・東豊線「大通」駅下車35番出口より徒歩 3分 地下鉄東豊線「豊水すすきの」駅下車1番出口より徒歩 2分 |