【給付型】特待生(全学部共通)
- 対象
- 学校推薦型選抜・総合型選抜受験者
A特待生
1.学校長のA特待生推薦書を提出。
2.高校3年間の評定平均値3.8以上の者。
または国家資格および各種検定で優秀な成績を修めた者。
B特待生
1.学校長のB特待生推薦書を提出。
2.出席が良好で、高校3年間の評定平均値3.5程度の成績優良者。
- 備考
- ※高等学校教育修学支援制度との併用はできません。
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 本学生であって、人物・学業ともに優れ、経済的理由により修学困難な者であること。
- 給付額
- 第Ⅰ区分:75,800円
第Ⅱ区分:50,600円
第Ⅲ区分:25,300円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 本学生であって、人物・学業ともに優れ、経済的理由により修学困難な者であること。
- 給付額
- 第Ⅰ区分:38,300円(42,500円)
第Ⅱ区分:25,600円(28,400円)
第Ⅲ区分:12,800円(14,200円)
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 備考
- ※生活保護世帯(受けている扶助の種類を問わない。)で自宅から通学する人及び児童養護施設等から通学する人等は、カッコ内の金額。
【減免型】帰国子女入学(授業料免除)(全学部共通)
- 対象
- 日本国籍を有し、外国における正規の学校教育を受けた者で、次のいずれかに該当する者
・外国において学校教育における12年の課程を修了した者、及び2025年(令和7年)3月までに修了見込みの者
・外国において最終学年を含め、2年以上継続して正規の学校教育を受けた者
・文科省が高等学校の課程と同等の課程または相当の課程を有するものとして認定又は指定した在外教育施設に在学した者
・外国において、2年以上正規の教育制度に基づく学校教育を受け、日本の高等学校に編入学を認められた者で、2025年(令和7年)3月卒業見込みの者
- 減免額
- 半額免除
【減免型】高等教育修学支援新制度(全学部共通)
【減免型】社会人入学(授業料免除)(全学部共通)
- 対象
- ・人物が優秀かつ健康状態が良好で、勉学の意思が強く本学での教育を望んでいる者
・高等学校卒業または、それと同等以上の学力があると認められる者
・3年間の社会人経験を有する者
- 減免額
- 半額免除
【貸与型】国の教育ローン(日本政策金融公庫)(全学部共通)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 本学生であって、人物・学業ともに優れ、経済的理由により修学困難な者であること。
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、60,000円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 本学生であって、人物・学業ともに優れ、経済的理由により修学困難な者であること。
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 20,000円、30,000円、40,000円、53,000円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 本学生であって、人物・学業ともに優れ、経済的理由により修学困難な者であること。
- 奨学金の種類
- 第二種
- 貸与(月額)
- 20,000円~120,000円(10,000円刻み)より選択可能
- 利子
- 利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)
- 対象
- 本学生であって、人物・学業ともに優れ、経済的理由により修学困難な者であること。
- 貸与(総額)
- 10万円・20万円・30万円・40万円・50万円より選択可能
- 貸与期間
- 1回のみ
あしなが育英会
交通遺児育英会
山口県奨学会
北九州市奨学会
学費(初年度納入金)