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  • 奥原 美穂さん(視能訓練科/認定視能訓練士)

宮城県認可/専修学校/厚生労働大臣指定校/宮城

センダイイケン・スポーツセンモンガッコウ

先輩の仕事紹介

同じ境遇の人に寄り添いたい。自分の経験を武器にしたい!

認定視能訓練士
視能訓練科 卒/2014年卒
奥原 美穂さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

現在は視能訓練士として埼玉県内のクリニックで働いています。視力・眼底検査といった検査業務に加え、斜視・弱視をお持ちのお子さんに視能訓練を行うのも私たちの大切な役割。当院では治療プランを視能訓練士も考えていきますので、お子さんの弱視が治っていく過程を間近に見て、最終的に視力が上がり、治療が上手くいった時などは、この上ないやりがいを感じます。視能訓練士は眼科医と患者さんの架け橋のような存在だと思います。人間が得る情報の約80%は視覚から得られるとされます。その視覚を守り、患者さん一人ひとりに寄り添うことで、すべての患者さんに「来てよかった」と思ってもらえることを目標に、日々創意工夫を続けています。

学校で学んだこと・学生時代

仙台医健にある検査機器などは医療現場とほぼ同じ最新のものだったため、入職後も即戦力として活躍することができました。また、それぞれ異なる得意分野を持った同級生たちの存在も大きかったですね。授業が難しくてもお互いにポジティブな言葉を掛け合い、モチベーションを維持することができました。また友だちと一緒に勉強を行う際などは、分からない人に分かりやすく伝えようと試行錯誤をすることで、自分自身の理解もさらに深まっていくのを実感できました。この「教えあう」経験は、今も患者さんへの説明の場面などですごく役立っています。卒業後も連絡を取っている友達も多く、社会に出てからも切磋琢磨しながら成長できています。

分野選びの視点・アドバイス

視能訓練士については新聞記事を読んで知りました。記事では人手不足として取り上げられていたのですが、裏返せば「社会にいま必要とされている存在」だということ。私自身、幼少期に弱視治療で眼科に通院していた経験もあり、同じ境遇の人に寄り添えることも大きな魅力に感じました。この業界で活躍するためには、相手(患者さんやスタッフ)の立場から物事を考えられるかどうかが非常に重要だと思います。コミュニケーションが好きだったり、相手の役に立ちたいと思う気持ちがある方には、視能訓練士はまさにぴったりの仕事。視能訓練という業務の他に、後輩の育成や院内でのマネジメントにも携われるなど色々なことができる職業です。

奥原 美穂さん

医療法人早来良会 高萩さくら眼科勤務/視能訓練科 卒/2014年卒/当初は薬剤師を目指していたが視能訓練士という仕事の存在を知り、自らの幼少期の眼科通院経験から「同じ境遇の人に寄り添いたい」と考えるように。仙台医健の視能訓練科に1期生として入学。現在は「高萩さくら眼科」で認定視能訓練士・主任として勤務。後輩や実習生の指導にも当たる。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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