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宮城県認可/専修学校/厚生労働大臣指定校/宮城

センダイイケン・スポーツセンモンガッコウ

仙台医健・スポーツ専門学校 救急救命科(2025年4月設置予定)

定員数:
30人

4年制大学と同等の「高度専門士」の称号が得られる!生命の最前線で働くプロフェッショナルを育てる

目指せる仕事
  • 救急救命士

    救急車の中や救急現場で救急救命処置を行うスペシャリスト

    心肺機能が停止状態になった重症患者に対する救急処置を、救急車の中などで、医師と連絡をとりながら行う仕事。従来は医師でなければ行えなかった処置が、平成3年の救急救命士法によって、救急隊員が行えるようになった。現在のところ、各地の消防本部に消防官に採用されることが条件。

  • 救急隊員

    一刻を争う状態の患者を、冷静、的確な処置をとりつつ、病院に搬送する

    消防署員のうち救急隊に属する隊員のこと。119番通報により急病人や怪我人を緊急に病院に搬送しながら、症状が悪化しないように救急車内で応急措置を施す。施せる応急措置はそれぞれの救急隊員の消防学校課程修了段階により変わってくる。また、救急隊員であれば5年以上の実務経験を経て、「救急救命士養成所」で1年以上「救急救命士」の知識及び技能を習得することで「救急救命士」国家試験の受験資格を得ることができる。

初年度納入金:2025年度納入金(予定) 160万円  (入学金10万円、授業料90万円、施設維持費20万円、総合演習費35万円、キャリア教育振興費5万円)
年限:4年制

仙台医健・スポーツ専門学校 救急救命科の学科の特長

救急救命科の学ぶ内容

4年制大学同等の「高度専門士」の称号が取得可能。目標に合わせて選べる3コース
卒業すると大学卒業と同等の扱いになる「高度専門士」の称号が得られます。専門知識を深く学びながら大学院への進学も可能となり、将来の幅が広がります。コースは消防官を目指す「レスキューコース」や「公務員コース」、病院勤務の「ER救急医療コース」に分かれ、将来の目標に合わせて選択できます。

救急救命科のカリキュラム

専攻コース以外の科目も学べて自身の可能性が広がる「Wメジャーカリキュラム」
一人ひとりの将来の目標に合わせ、“自分でつくる”「Wメジャーカリキュラム」。入学した専攻・コース(メジャー)以外の科目でも、将来の夢や目標、興味に合わせて履修することが可能です。+αの学びでスキルの幅を広げることで、卒業後の可能性も広がっていきます。

救急救命科の実習

実習時間は1125時間以上!実践教育中心の4年間でゼロからプロを目指す
医療の基礎をじっくり学びながら、手技を用いた救急処置実習、病院内実習などを豊富に設けています。専門分野の授業総数は4年間で3400時間以上にもおよび、在学中からプロの現場でプロから直接学ぶことで「即戦力の人材」を育成します。業界と連携し、より実践的な専門教育の実現に取り組んでいます。

仙台医健・スポーツ専門学校 救急救命科の目指せる仕事

仙台医健・スポーツ専門学校 救急救命科の資格 

救急救命科の目標とする資格

    • 救急救命士<国> (予定※認可申請中)

仙台医健・スポーツ専門学校 救急救命科の就職率・卒業後の進路 

救急救命科の主な就職先/内定先

    消防署、自衛隊、警察、海上保安、病院 ほか

※ 想定される活躍分野・業界

仙台医健・スポーツ専門学校 救急救命科の問い合わせ先・所在地・アクセス

〒984-0051 宮城県仙台市若林区新寺2-1-11
0120-282-134 (フリーダイヤル)

所在地 アクセス 地図
仙台医健・スポーツ専門学校 : 宮城県仙台市若林区新寺2丁目1-11 「仙台」駅から徒歩 5分

地図

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