IPU・環太平洋大学 体育学部 競技スポーツ科学科
- 定員数:
- 100人
最先端の研究拠点で、競技やアスリートの可能性を追求する。新しい学科が誕生!
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2024年度納入金 140万円 (入学金30万円、授業料80万円、教育充実費10万円、施設設備費20万円 ※諸費用別途必要) |
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IPU・環太平洋大学 体育学部 競技スポーツ科学科の学科の特長
体育学部 競技スポーツ科学科の学ぶ内容
- 科学的知識と専門的スキルにより、選手やチームの競技能力向上を図る
- 幅広いスポーツ科学の分野で、学内外のスペシャリストと連携。「メディカル・トレーニング・メンタル・栄養指導」の4つのサポートでチームを強化し、科学的に競技パフォーマンスを向上させる「アスリート」と「アスリートをつくる人」を育てます。
体育学部 競技スポーツ科学科のカリキュラム
- データを駆使したトレーニングで「トップアスリート」を目指す
- 「アスリートコース」ではトップ選手を目指して、自らの能力向上を図るための知識と技術を身につけます。「体力・トレーニング方法」、「競技スポーツパフォーマンス実習」、「スポーツ栄養学」、「スポーツ心理学」、「アスリートキャリア」などの学びを展開します。
- 科学の力で「トップアスリートの育成」を目指す
- 「スポーツサイエンティストコース」ではトップ選手の育成法を学びます。選手やチームの頭脳として活躍できる優秀なサポート人材を目指して、「アスリート育成に特化した動作・スキル分析」、「身体能力測定・評価法」、「レース・チーム分析法」などのアナリティクス演習を実施します。
体育学部 競技スポーツ科学科の卒業後
- 国際的な競技大会からプロ・実業団チームまで、多彩な活躍のフィールド
- 将来の活躍の場としては、競技者、プロスポーツや実業団チームの選手、指導者(監督・コーチ)、スポーツサイエンティスト、中央競技団体の審判員、チームマネージャー、アナリストなどが想定されます。
体育学部 競技スポーツ科学科の施設・設備
- 「TOPGUN」最先端のトレーニングセンターと世界基準のスポーツ設備
- 「TOPGUN」トレーニングセンターは西日本最大規模のフロア面積で100名が同時に利用でき、国内での導入が珍しい海外メーカー機器も充実。その他、特殊環境下での生理学的分析を行う環境制御室、三次元動作解析システム、高気圧酸素ルーム、体脂肪率計測システムなどの最新設備を徹底的に活用できます。
IPU・環太平洋大学 体育学部 競技スポーツ科学科の学べる学問
IPU・環太平洋大学 体育学部 競技スポーツ科学科の目指せる仕事
IPU・環太平洋大学 体育学部 競技スポーツ科学科の資格
体育学部 競技スポーツ科学科の取得できる資格
- 中学校教諭免許状【保健体育】<国> (一種) (※) 、
- 高等学校教諭免許状【保健体育】<国> (一種) (※)
※は他学科の科目履修が必要
体育学部 競技スポーツ科学科の受験資格が得られる資格
- 健康運動実践指導者 (※) 、
- 健康運動指導士 (※) 、
- アスレティックトレーナー (日本体育協会公認) (※) 、
- スポーツプログラマー (日本体育協会公認) (※) 、
- レクリエーション・インストラクター (※) 、
- ジュニアスポーツ指導員 (日本体育協会公認)
JPSUスポーツトレーナー (認定校)
※は他学科の科目履修が必要
体育学部 競技スポーツ科学科の目標とする資格
- NSCA認定パーソナルトレーナー【NSCA-CPT】 (※)
フィットネスクラブ・マネジメント技能士<国> (3級)
JATI認定トレーニング指導者資格【JATI-ATI】 ほか
※は他学科の科目履修が必要
IPU・環太平洋大学 体育学部 競技スポーツ科学科の入試・出願
IPU・環太平洋大学 体育学部 競技スポーツ科学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒709-0863 岡山市東区瀬戸町観音寺721(第一キャンパス)
TEL 086-908-0362(アドミッションセンター)
E-mail nk@ipu-japan.ac.jp
所在地 | アクセス | 地図 |
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第一キャンパス : 岡山県岡山市東区瀬戸町観音寺721 |
「岡山」駅から車 30分 「東岡山」駅から車 10分 「瀬戸」駅から車 10分 |