【理学療法学科】すべてのスキルは臨床のために。知識は活用されてこそ生きる。
明石西高等学校
大川 翔暉 2019年度入学
◆医療に特化した環境・教員陣。
理学療法士をめざせる大学の中で、特に森ノ宮医療大学を選んだのは、医療に特化した環境だったから。学生全員が医療人になることをめざし、4年次には国家試験に挑む仲間です。高いモチベーションで、専門スキルを学べる好環境だと思いました。臨床経験豊富な先生方のご指導もわかりやすく、実演として、疼痛(痛み)に悩む学生の身体をその場の施術で回復させたのを目の当たりにしたときには、その技術の高さに感動さえ覚えました。
◆臨床実習での経験が、学習意欲の原動力に。
臨床の難しさを感じたのは、学外での実習のとき。教科書で徹底的に学んだはずの知識を現場で発揮できず、患者さんの痛みの原因がまったくわからないという経験をしました。
それ以来、さらに学習意欲が出てきて、特に疼痛へのアプローチを頑張っています。実際のカルテをもとに治療法を考える「基礎運動療法学」など、面白い科目がたくさんあるので、しっかり学び、将来はスポーツ整形の分野で活躍したいと思っています。
理学療法士をめざせる大学の中で、特に森ノ宮医療大学を選んだのは、医療に特化した環境だったから。学生全員が医療人になることをめざし、4年次には国家試験に挑む仲間です。高いモチベーションで、専門スキルを学べる好環境だと思いました。臨床経験豊富な先生方のご指導もわかりやすく、実演として、疼痛(痛み)に悩む学生の身体をその場の施術で回復させたのを目の当たりにしたときには、その技術の高さに感動さえ覚えました。
◆臨床実習での経験が、学習意欲の原動力に。
臨床の難しさを感じたのは、学外での実習のとき。教科書で徹底的に学んだはずの知識を現場で発揮できず、患者さんの痛みの原因がまったくわからないという経験をしました。
それ以来、さらに学習意欲が出てきて、特に疼痛へのアプローチを頑張っています。実際のカルテをもとに治療法を考える「基礎運動療法学」など、面白い科目がたくさんあるので、しっかり学び、将来はスポーツ整形の分野で活躍したいと思っています。