学校の特長
SBC東京医療大学はキャンパスがきれい
SBC東京医療大学のある新浦安駅は、東京駅まで16分の場所にあり、学食から東京湾が一望できる場所にあります。各学科で国家資格+αの資格が取得でき、4年間で医療のスペシャリストを目指します。すべての資格で手厚いサポート体制があり、補講や面談、模擬試験など、その結果は高い合格率に現れています。またアドバイザー制度があり、教員と学生の距離が近いため日々の学生生活に至るまで、相談することができます。 |
理学療法士、柔道整復師、看護師などの国家資格取得を目指す。教諭免許の取得も可能
健康科学部では、国家試験を受験し、理学療法士や柔道整復師、看護師の国家資格を取得することを学修の総仕上げとしています。本学には、経験豊富な教授陣と高度な教育メソッドが蓄積されており、学費は安く設定されていますが、資格取得をしっかりサポートしていきます。資格取得後は、医療機関や行政・教育研究などで活躍するほか、介護施設やスポーツトレーナーなど活躍の舞台は年々広がっています。看護学科では、保健師国家試験受験資格または、養護教諭一種免許状も取得可能です。資格取得には追加の授業料はかかりません。卒業後、日本の保健医療福祉に貢献できるよう指導していきます。 |
医療やスポーツの各領域を究め、社会に貢献できる人材を育成
健康科学部理学療法学科では、リハビリ医療の中核となる理学療法分野について、講義と大学附属クリニックの医療施設での愛情豊かな臨床実習を通して知識・技術を習得します。また整復医療・トレーナー学科では、柔道整復師やトレーナー、保健体育教諭の他多数の資格取得で、将来の選択肢が無限に広がります。地域医療やスポーツ振興に対応できる人材を育成しています。そして看護学科では、看護の専門知識・技術・専門職としての誇りを身につけ、変化する地域社会・医療・福祉に貢献できる人材を育成します。また、大学で美容医療の総合的な専門知識を学修することができ、看護師としての選択肢の幅が広がります。 |