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  • 山口 燿さん(フードクリエイト学科/パン職人)

東京都認可/専修学校/東京

センモンガッコウビジョナリーアーツ

いい色、いい匂い!焼き上がりはいつも幸せな気分です

先輩の仕事紹介

小さな頃からの夢だった「パン屋さん」。「食を支える」というやりがいのある仕事です

パン職人
フードクリエイト学科 製パン専攻/2015年3月卒
山口 燿さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

パン職人の朝は早いです。毎朝6時に出勤して、その日に販売するパンの製造に取りかかります。作業は分担制で、仕込みや成形を担当することもあれば、サンドイッチ類を調理することもあります。窯で焼きを担当して「いい色に焼けたな!」と満足したパンがあっという間に売れていくのを見るとうれしくなりますね。パン作りに欠かせない酵母は「生き物」で、気温や湿度が変わると発酵のスピードが変わります。毎日同じ作業に見えても、その中で小さな変化があり、使う水を常温にするか?氷水にするか?など、季節や天候に応じた対応が求められます。細かな違いを見逃さず、安定した商品を提供するのは大変ですが、そこにやりがいを感じています。

分野選びの視点・アドバイス

小さなころからパン屋さんが夢で、幼稚園の卒業アルバムにも「将来はパン屋さんになりたい」と書いていたほど。小学生の時にパン教室でメロンパンを作り、材料にメロンがないことにびっくりしました(笑)。パンづくりを本格的に学ぶことは、ほとんどの人にとって未体験だと思います。初めての作業は難しいこともあるかもしれませんが、「5分以内に、この作業を終わらせる」とか小さな目標を立てて、一つずつクリアすることで少しずつ余裕が生まれてきます。職人は技術の世界ですから、目標を持ってやるか、やらないかで将来が大きく変わってきます。仕事は朝早く体力勝負の面もありますが、「人の食を支える」というやりがいがありますよ。

窯から出したパンを丁寧に店頭に並べます

これからかなえたい夢・目標

今勤めているお店で、看板商品と言ってもらえるヒット作を作ることが、目の前の目標です。企画を求められた時に応えられるよう、常に雑誌を見て勉強したり、店長とアイデアを出し合ったり、毎日が勉強です。抹茶クリームを使った試作品を作って、お店のスタッフに食べてもらったこともありますが、男性と女性では感想が結構違うんです。いろいろな感想を聞くのが、一番勉強になりますね。パンは手軽に食べられるもの。でも、「パン」という一つの存在のなかに主食の要素あり、惣菜の要素あり、スープの要素ありと奥深い面もあります。将来は自分のお店を持って、僕らしいパンで手にとってくれた人を笑顔にできたらいいなと思っています。

得意なのはクロワッサンなどの折り込み系

山口 燿さん

(株)トラスパレンテ パーニス・ダ・ヴィンチ勤務/フードクリエイト学科 製パン専攻/2015年3月卒/小さな頃から「パン屋さんになる」ことが夢だったという山口さん。高校まではサッカーに打ち込む日々を送っていたという。「体力勝負な部分もある」と山口さんも語るパン職人の仕事だが、仕事をする上では、サッカーを通じて得た体力や生活習慣も大いに活かされているようだ。高校卒業後、製パンを本格的に学べぶために北海道から上京し、ビジョナリーアーツへと進学。現在は飯田橋サクラテラスに店舗を構える「パーニス・ダ・ヴィンチ」に勤務。パン職人としてさらに腕を磨く一方、商品開発にも挑戦するなど、充実した毎日を送っている。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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